- 2018年11月19日(月)
第66回JADR総会・学術大会で本学歯学部助教がYoung Investigator Award 2018を受賞
演題名:Dedifferentiation and Direct Reprogramming of epithelial cell rests of Malassez into osteoblast like cells by epigenetic agents
発表者:K. YOSHIDA, A. ONISHI, D. HIRAKI, T. MORIKAWA, F. HARADA, R. TAKAI, O. UEHARA, J. SATO, M. NISHIMURA, Y. ABIKO
本研究は、近年iPS細胞研究において新たに注目されているエピジェネティクス修飾技術を応用し、歯周組織に存在するマラッセ上皮細胞から、骨の元となる骨芽細胞を作製したものです。マラッセ上皮細胞という歯周組織に特異的な細胞を用いたという点と、上皮細胞から直接的に間葉系細胞の骨芽細胞へ分化させたという点において大変ユニークな研究であり、今後の新たな歯周治療および再生医療技術の開発につながることが期待されます。
