札幌あいの里キャンパス 札幌あいの里キャンパス 6階建ての医療技術学部棟には高度教育に対応し、実際の医療現場で使用されている最先端の医療機器や研究機器を整備。総合図書館分館、食堂、学生ホールなども備えています。 北海道医療大学病院 各診療科が密接に連携を図りながら、地域に根ざした安全で質の高い医療の提供を目指しています。また、実習教育に対応した環境で、教育・研究機関としても機能しています。 地域包括ケアセンター 訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、在宅歯科診療所を併設。在宅医療・多職種連携を実践しています。 形態解析室 1人1台の顕微鏡のほか、標本を一度に数人で診ることができるディスカッション顕微鏡を用意。顕微鏡画像をスクリーンに映すことができるようCCDカメラを活用しています。 生理機能解析室 心機能や肺機能、腹部・表在・循環器の検査に用いる機器が揃った実習室です。さまざまな検査機器を使い、実践しながら原理や操作方法を学び、理解を深めます。 分析室 近年は臨床検査の自動分析化が進んでいます。そのため臨床化学実習などの授業で実際に自動分析装置を使用し、仕組みや操作方法を学びます。 大講義室 さまざまな講義に使用される大教室です。新入生が一番利用する教室でもあります。授業だけでなく、昼休みや放課後に利用する学生も多いです。 総合図書館分館 文献や資料が豊富なのでテスト前はもちろん、レポートを作成する時にも力強い味方です。当別キャンパスの図書も取り寄せられ、学習スペースも用意されています。 ラウンジ 玄関の扉を開けると、開放感のある空間が広がっています。天気の良い日には陽光が差し込み、ソファで寛ぐ学生も多いです。学習スペースとして活用する学生もいます。 パウダールーム 女性専用のパウダールームは、壁面が鏡張りになっています。メイク台とイスが用意されているので、友だちとおしゃべりを楽しみながらメイク直しができます。 当別キャンパスはこちら