- 2014年01月20日(月)
インフルエンザ・感染性胃腸炎等の出席(出勤)停止について
インフルエンザ・感染性胃腸炎等の出席(出勤)停止について
保健管理センター所長 家子正裕
1月に入り、学内でインフルエンザ・感染性胃腸炎等発生の例が報告されております。
保健管理センターでは、上記症状時の対応について、既に何度かアナウンス済ですが、
改めて以下の通りお知らせ致します。
○学生・教職員本人がインフルエンザに感染した場合は、原則として5日間の出席(出勤)
停止とする。
○受診した医療機関から出された診断書が、6日間以上の自宅療養を命じている場合は、
当該期間を出席(出勤)停止期間とする。
○受診した医療機関から出された診断書に自宅療養期間が記載されていない場合は、
学生支援課を経由して保健管理センター所長の判断を仰ぐものとする。
○本人がインフルエンザに感染した場合で、学生支援課への事前連絡および教務課(人事課)
へ後日診断書が提出された場合は、公欠席(公休)として取り扱う。
○感染性胃腸炎等については、基本は5日間もしくは診断書記載の日数とし、日数記載が
無い場合は、保健管理センター所長に都度相談する。
問い合わせ:学生支援課・保健管理センター
保健管理センター所長 家子正裕
1月に入り、学内でインフルエンザ・感染性胃腸炎等発生の例が報告されております。
保健管理センターでは、上記症状時の対応について、既に何度かアナウンス済ですが、
改めて以下の通りお知らせ致します。
○学生・教職員本人がインフルエンザに感染した場合は、原則として5日間の出席(出勤)
停止とする。
○受診した医療機関から出された診断書が、6日間以上の自宅療養を命じている場合は、
当該期間を出席(出勤)停止期間とする。
○受診した医療機関から出された診断書に自宅療養期間が記載されていない場合は、
学生支援課を経由して保健管理センター所長の判断を仰ぐものとする。
○本人がインフルエンザに感染した場合で、学生支援課への事前連絡および教務課(人事課)
へ後日診断書が提出された場合は、公欠席(公休)として取り扱う。
○感染性胃腸炎等については、基本は5日間もしくは診断書記載の日数とし、日数記載が
無い場合は、保健管理センター所長に都度相談する。
問い合わせ:学生支援課・保健管理センター