トピックス エントリー

  • 2021年03月17日(水)

北海道内の私立大学で唯一、文部科学省「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」実施機関に採択されました

dx2021.jpg

2021年3月11日、北海道医療大学は文部科学省「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」の取組①「学修者本位の教育の実現」実施機関に採択されました。本事業取組①については174件の申請中、44件が採択されました。

本事業は大学・高等専門学校においてデジタル技術を積極的に取り入れ、「学修者本位の教育の実現」、「学びの質の向上」に資するための取組における環境を整備し、ポストコロナ時代の高等教育における教育手法を具体化し、その成果の普及を図ることを目的として行われるものです。

「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」実施機関の決定について
(※文部科学省のサイトへ移動します)

本学では、「医療系大学における学生参加型AI開発による学修者本位の教育の実現と普及」をテーマとしたDX推進計画を策定しております。

北海道医療大学 DX推進計画

本学DX推進計画の中で、本事業取組①により、以下の事業を実施します。
  • 誰もがいつでもどこでもAIを活用できるように、情報ネットワーク基盤と講義室メディア機器の拡充、ラーニングコモンズの整備をします
  • AI活用の全学展開のために、既存システムを基盤としながら機動性の高い小中規模AIを多種多面的に内製します
  • データサイエンススキルの醸成のために、全学部の初年次教育科目「情報処理演習」などで基礎的なデータサイエンス教育を実践します
  • 医療系大学での学生参加型AI開発を目指して、学生がAI開発に参加する授業科目の開講準備をします
  • AIの開発に学生参加型手法を取り入れることで、補助期間終了後も、ポストコロナを見据えた継続的な教育の高度化を推進します
  • オープンソース化が可能なモジュールについては教育機関へ公開するなどしながら、小・中規模AIであっても効果を上げる教育モデルを構築し、本学DX推進計画の成果を全国へ普及します
  • 本事業の教育効果の測定及び自己点検評価、ならびに、外部評価を行います

ページ移動