北海道医療大学

第1回地域医療講座 開催報告

10月24日(水)18:30から北海道医療大学薬剤師支援センターの薬剤師研修講座として「地域医療講座:地域連携を目指して」の第1回を札幌サテライトキャンパスで開催いたしました。今回は、はねだ内科クリニック院長羽田 均先生が「気管支喘息に対する薬剤使用法のコツ」をテーマにご講演されました。最初に、吸入指導に関する地域連携の取り組みとして、信州大学病院薬剤部の例を紹介されました。この例では、信州大学病院の呼吸器内科医師と薬剤師が吸入指導に関する地域連携パスのたたき台を作成し、地域の保険薬局、病院・開業の医師での地域連携の運用を開始しています。次に気管支喘息の薬物治療についてお話しされましたが、吸入ステロイド薬は中心的な治療薬であり、適切な吸入指導は治療効果を上げるうえで非常に重要であることなどについて、そのポイントや実際に経験された治療成績も含めて分かりやすく丁寧に解説されました。

今後喘息患者に薬剤師がどのように関わるべきかなど、非常に参考となる内容でした。

~アンケートより~

  • 窓口で吸入に関して質問をうけることが時々あるので、どのような点に気をつけて指導すればよいか知る事が出来ました。
  • 薬の使い分け、指導のコツなどを実際に普段の業務に生かすことができると思います。
  • わかりやすく説明して下さいました。
  • 多くの図を使用したスライドでわかりやすかったです。
  • 配布資料があるとよかった。

薬剤師支援
センター

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