北海道医療大学

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ごあいさつ

平典子センター長

認定看護師研修センター長
教授 
平 典子

熟練した技術と知識を駆使した自律的な活動ができる認定看護師へ

 北海道医療大学認定看護師研修センターは、2005年の開設以来、北海道内唯一の養成機関として17年目を迎えました。この間、745名の修了生を輩出し、現在は、感染管理および認知症看護の2分野を開講しています。2020年12月の状況をみますと、21分野の有資格者数21,847名の中で、感染管理分野は2,977名と最多であり、認知症看護分野も1,878名と両分野に対する社会のニーズが高いことを表していると言えます。

 改めていうまでもなく、認定看護師には「特定の看護分野において熟練した看護技術と知識を用いて水準の高い看護実践ができる」ことが求められます。このような実践では、患者や家族がどうあればよいのかをoutcomeとし、熟練した技術と知識を駆使した自律的な活動が必要になると言えましょう。当センターの研修では、専門性の高い知識やスキルの修得はもちろんのこと、自律的な活動を可能にする考える力、もろもろの制約に対して自らがよって立つ考えを探求する力の強化もめざします。

 ますます複雑化し多様化する医療の現場、私たち医療者がめざしながら必ずしも医療・看護の受け手にそれが届かないというジレンマ、住み慣れた地域で人生の最終段階まで暮らす支援の難しさなど、現場における課題は山積していると言えます。このような状況に変化をもたらすためには制度の変革も必要ですが、看護職ひとり一人の実践力を集結させることもそれと同様に重要と考えます。皆様、まず、第1歩を踏み出してみませんか。是非、北海道医療大学認定看護師研修センターの扉をノックしてください。センター教員一同、こころからお待ちしております。

認定看護師研修
センター

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