北海道医療大学

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基盤薬学系

■指導教員

小林 健一 教授

■研究内容

癌、アルツハイマー病、糖尿病などの疾患に治療効果のある、生物活性天然物の全合成研究を行っている。また、このような天然物を単に合成するだけでなく、効率的な合成を進める上で有用な新規反応の開発、生物活性発現の機構を解明するためのバイオプローブの合成、及び医薬品のリード探索に向けた構造活性相関研究も行っている。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/kenichikobayashi

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/yakkagaku/top/


■指導教員

西 剛秀 教授

■研究内容

新規生理活性物質の合成研究

インドールは、多くの医薬品やインドールアルカロイド等の天然物の基本骨格として重要な複素環の一つであり、様々な研究が活発に行われている。当研究室では、各種インドール誘導体の新規合成法の開発やそれを利用した生理活性物質の合成研究を行っている。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/_nishi

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/iyaku-kagaku/top/


■指導教員

山田 康司 准教授

■研究内容

簡便かつ効率的なインドール誘導体の合成手法の開発

インドールは多くの医薬品やインドールアルカロイドの基本骨格として重要な複素環の一つであり、その骨格構築や反応性に関する研究が活発に行われている。各種置換インドールをターゲット分子として、その効率的かつ経済的な合成を可能とする有用な中間体の開発およびその反応特性を利用したインドールアルカロイドの合成研究を行っている。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/yamadakoji

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/iyaku-kagaku/top/


■指導教員

高上馬 希重 准教授

■研究内容

薬用植物の二次代謝化合物の生成メカニズムと機能解析

漢方薬など生薬・天然物医薬品の多くは薬用植物を基原としている。薬用植物に含まれる有用化学成分の多くは二次代謝化合物に分類される。当研究室では薬用植物生体内で産生される二次代謝化合物の生成メカニズムの解明と、新規機能性の探索を目的として以下の研究を行っている。

  • グリチルリチン酸高含有甘草の開発
  • 甘草トリテルペノイド生合成酵素遺伝子発現培養細胞解析
  • 二次代謝化合物生合成酵素遺伝子DNA多型解析
  • 野生薬用植物からの新規薬理作用物質スクリーニング

図表1図表2

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/marukome

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/shoyaku/top/
研究室HP
http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~na-pro/index.html


■指導教員

青木 隆 教授

■研究内容

均一蛍光濃縮法(HAFCOM)の確立と応用に関する基礎研究

多くの生体反応は、反応に関与する2つあるいはそれ以上の生体成分の相互作用によって制御されている。我々はこのような相互作用を簡便に解析する方法として、ナイロン膜に固定されたリガンドと蛍光標識アナライトとの反応を蛍光マイクロプレートリーダーで連続的に測定する均一蛍光濃縮法(HAFCOM)を開発した。本法を用いて標的タンパク質間の親和性解析や、膜固定化基質を用いたプロテアーゼ解析などを行っている。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0021984

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/p-seikagaku/top/


■指導教員

岡崎 克則 教授

■研究内容

ウイルス感染症の制御に関する研究

ウイルス感染症の予防・治療法の開発を目標に、インフルエンザやE型肝炎を始めとする人獣共通感染症の疫学を人と動物の両面から調査している。同時に、新規抗インフルエンザおよびヘルペスウイルス薬開発のため、北方系の薬草および未利用海藻の抗ウイルス活性を検索している。また、成人T細胞白血病の病因であるHTLV-1に最も近縁な牛白血病ウイルスを用いてデルタレトロウイルスによる白血病発症の機構を解析している。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0008883

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/meneki-biseibutsu/top/


■指導教員

大澤 宜明 准教授

■研究内容

ウイルス性白血病の発症機構の解析

レトロウイルスの感染及び発癌機構を解明するために、牛白血病ウイルス(BLV)の転写調節因子であるTaxの機能解析を行っている。BLVは成人T細胞白血病(ATL)の病因であるHTLV-1と最も近縁であることから、ATL発症機構の解明及びその治療への応用を目指す。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/yoshiosw

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/meneki-biseibutsu/top/


■指導教員

村井 毅 教授

■研究内容

生体内微量成分・医薬品の高性能分析の開発と臨床化学への応用

本講座では、脂質代謝とその生理的機構解明を目的に、ガスクロマトグラフ質量分析計、高速液体クロマトグラフ質量分析計等を用いた超微量分析法の開発を基本とし、以下のテーマで研究を進めている。

  • 胆汁酸生合成機構及び代謝機構の解明と代謝異常症、肝機能疾患との関連
  • 酸化低密度リポ蛋白の化学組成の解明と新規分析法の開発

これらの研究は医療薬学の発展にも貢献できる薬剤師、研究者の育成に繋がるものと考えられる。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/SRVF

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/yakuhin-bunseki-kagaku/top/


■指導教員

佐藤 浩輔 准教授

■研究内容

合理的設計に基づく新規機能性核酸誘導体の創製と検出・医薬品への応用

核酸を効率的に検出する技術は生命科学研究のみならず疾患の診断や早期発見などに用いられる。また、核酸を「薬」とする次世代の医薬品である「核酸医薬品」は現在世界中での開発が行われているが、多くの課題も残されている。当研究室では合理的に分子設計した機能性化学修飾核酸を合成し、その検出技術や核酸医薬品への応用を目指して、以下のような研究を行っている。

  • 新規蛍光性ヌクレオシドの開発と検出技術への応用
  • タンパク質とクロスリンクする新規核酸医薬品の開発

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0120706

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/yakuhin-bunseki-kagaku/top/


■指導教員

吉村 昭毅 教授

■研究内容

3α-HSDを用いるチオNADサイクリング反応の高効率化と各種疾患診断法への応用

本サイクリング反応系は、1種類の酵素のみで正反応と逆反応を1分間あたり数百から数千cycle繰り返す。本反応系を利用することで、これまで測定が困難であった極微量成分の増幅定量が可能となり、ELISA等による各種疾患診断法、POCTへの応用が期待されている。本サイクリング反応のさらなる高効率化を目的に、3α-HSDやELISAの標識酵素に対して親和性の高いステロイド性基質のデザインと合成を行なう。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0021986

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/yakuhin-butsuri-kagaku/top/


■指導教員

北浦 廣剛 准教授

■研究内容

放射性プローブを用いたがんの診断・治療薬剤の開発

種々の腫瘍において高発現し、正常細胞では低発現のタンパク質を標的として、これらに特異的に結合する放射性プローブ(化合物)を多数設計、合成している。これらプローブは、がん組織を描き出すイメージング剤やがん細胞を殺傷する薬剤としても有用である。本研究は、臨床適応できるプローブを効率良くスクリーニングする系の確立を目的とする。(1)多種多様のがん細胞株を用いて解析し、その中でも、 (2)着目したがん細胞株において、人工的に標的タンパク質を増減できる発現系を組み込み、プローブと標的タンパク質との相互作用や、それによる生理作用の詳細な解析を行う。これにより得られたプローブは、抗がん剤の効果予測や病態解析にも貢献できると期待される。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0045647

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/housha-yakuhin-kagaku/top/


■指導教員

浜上 尚也 教授

■研究内容

内因性酵素阻害物質イサチンの生体内での役割に関する研究

生理活性物質濃度を調節する因子として、イサチンが存在する。血清イサチン濃度が年齢と相関することや、神経変性疾患の病態と関連することが解明されつつある。さらに、イサチンはパーキンソン病モデル動物の症状を改善させた。血清イサチン濃度測定による疾患鑑別法の確立と臨床への応用及び、神経活性物質としての機能について解析する。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0021979

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/eisei-kagaku/top/


■指導教員

小林 大祐 准教授

■研究内容

ビタミンならびにその誘導体の体内動態研究

ビタミンの生体内濃度は、様々な体内動態影響因子が制御している。当研究室では、代謝酵素やトランスポーター等の体内動態影響因子の同定と、その活性に影響を与える薬物や毒物などの探索を行っている。すでに、銀杏中毒や低ホスファターゼ症において、ビタミンB6の体内動態が変動していることを明らかにしており、現在、ビタミンB6に加えて、ビタミンB1、B2の活性化機構、ならびにそれらの細胞外での代謝と取り込み機構などの体内動態研究を行なっている。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0100467

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/eisei-kagaku/top/
研究室HP
http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~hygiene/


■指導教員

小島 弘幸 教授

■研究内容

環境化学物質による核内受容体を介した生体影響評価に関する研究

ヒトは身の回りに存在する多種類の化学物質に日々曝露されている。核内受容体は、化学物質応答性の転写調節因子であり、発生・生殖・恒常性・代謝などの生命活動の根幹に係わる遺伝子発現に関与している。当研究室では、人体を汚染する化学物質の核内受容体活性と疾患発症との関係を明らかにするため、以下の研究を行っている。

  • レポーター遺伝子アッセイ法を用いた環境化学物質における核内受容体活性の探索
  • 免疫系細胞に存在する核内受容体の機能解明及び環境化学物質による活性影響
  • 安定型遺伝子導入細胞株を用いたヒト血中での核内受容体活性検出法の開発

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0079753

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/kankyo-eisei/top/


■指導教員

寺崎 将 准教授

■研究内容

食品由来成分によるがん予防

一般的に、食品及び食品由来成分によるがん予防法は効果が弱いと考えられている。しかし、多くの緑黄色野菜や海藻類には、強力な抗がん作用を示す化合物を豊富に含んでいるため、将来的に、食品の混合摂取とがん予防効果の相関性を明らかにできるかもしれない。当研究室では、食品そのものや食品由来成分を用いて、以下の研究を行っている。

  • 動物モデルを用いたがん予防作用機序の解明
  • がん細胞アポトーシス誘導作用機序の解明

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/71931_1658429

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/kankyo-eisei/top/


臨床薬学系

■指導教員

栁川 芳毅 教授

■研究内容

神経系と免疫系で働く新しい分子機構の解明

神経系と免疫系とのクロストークという視点から、ストレスが免疫機能に与える影響について分子レベル、細胞レベル、個体レベルで解析を行う。本研究によって得られる知見は、アレルギー性疾患や感染症などのストレス関連疾患に対する新たな治療戦略につながると考えられる。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0080483

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/p-yakuri/top/


■指導教員

泉 剛 教授

■研究内容

情動行動に関する行動薬理学的・神経化学的・電気生理学的研究

不安、うつなどの情動に関わる神経メカニズムおよび中枢神経作用薬の効果を、動物モデル(ラット、マウス)を用いて研究する。恐怖条件付けストレスや強制水泳などの行動薬理学的検討を行うほか、脳内セロトニン神経系および視床下部-下垂体-副腎皮質系関連分子の神経化学的測定を行う。また、ウイルスベクターを用いた脳内でのうつ病関連遺伝子の強制発現およびノックダウンを行う。さらに、in vivo細胞外記録および脳スライスのパッチクランプなどの電気生理学的検討を行う。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/4981

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/rinsho-yakuri-dokuri/top/


■指導教員

大橋 敦子 准教授

■研究内容

中枢神経細胞の電気的活動に及ぼす薬物作用に関する検討

神経および平滑筋の細胞の電気活動に対する薬物作用について、in vitro の実験で検討してきた。薬物によるこれらの細胞の機能調節では、活動電位の発生に影響を及ぼす細胞膜の静止膜電位や膜抵抗、シナプス電位の観察から重要な情報を得られる。現在はラット脳スライス標本で神経細胞膜電位をパッチクランプ法で記録したシナプス電位についての研究を行っている。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/atsukk-4079

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/rinsho-yakuri-dokuri/top/


■指導教員

飯塚 健治 教授

■研究内容

骨格筋細胞の内分泌機能の可能性についての基礎的検討

近年、骨格筋が外環境に対して何らかの因子を放出することで、多様な生理的機能を果たしている可能性があるとの報告が行われている。そこで、骨格筋運動を擬似的に再現した環境下や、メタボリックシンドロームの代表的な病的環境である高血糖を再現した条件下において、骨格筋細胞からどの様な因子が放出され、さらにはその因子が脂肪細胞などに対してどの様な影響を及ぼすかについて、基礎的な検討を行うことを計画している。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0124324

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/byotai-seiri/top/


■指導教員

町田 拓自 准教授

■研究内容

血管及び消化管傷害による機能変化とその制御に関する研究

高血圧による慢性的な血管への傷害は局所での炎症を惹起する。この際、血管構成細胞から様々な生理活性物質が産生され、この産生量の調節が炎症の制御に関わっている。また、制がん剤投与による腸管への傷害は、嘔吐発現に関与している。これらの背景をもとにin vitro血管疾患モデルや嘔吐モデル動物を用いて、炎症・組織障害の分子メカニズムの解明とその制御に関わる新規生理活性物質の探索を行う。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0078744

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/byotai-seiri/top/


■指導教員

小田 雅子 准教授

■研究内容

薬物の体内移行における薬物輸送担体の機能解析

P-糖タンパク質(P-glycoprotein, P-gp)などの薬物排出担体の機能解明は、当研究室のメインテーマとしてこれまで展開され、多くの成果をあげている。現在は、がん、慢性腎不全、糖尿病、関節リウマチ、脂質異常症など、各種病態時の体内動態における薬物排出担体の関わり、さらには薬物排出担体を阻害する薬物の構造相関などについて研究を進めている。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0021975

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/yakuzai/top/


■指導教員

柴山 良彦 教授

■研究内容

がん化学療法の有効性・安全性に関する臨床薬剤学研究

悪性腫瘍細胞ではがん化に伴い、様々な細胞機能が変化するが、短鎖RNAであるマイクロRNAの発現の変化が、抗がん薬への耐性にも影響していることが明らかになってきた。マイクロRNAの発現の変化は腫瘍だけでなく、血液や唾液などの体液にも変化が現れ、腫瘍の簡便なバイオマーカーとしての活用も期待されている。マイクロRNAの機能解析やバイオマーカーとしての応用について研究を行っている。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/753gh

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/seizai/top/


■指導教員

中川 勉 准教授

■研究内容

糖代謝と脂肪酸合成の制御に関する研究

過剰に摂取された糖質は脂肪に変換されて蓄積される。ChREBPは、糖代謝と脂肪酸合成に関与する酵素群を誘導する転写因子であり、過剰な糖質摂取による肥満の発症において中心的な役割を担っている。現在、ChREBPの活性制御メカニズムの解明、生活習慣病治療薬の開発を目指したChREBP阻害薬の探索、糖尿病治療薬メトホルミンの薬効発現におけるChREBPの関与に関して研究を行っている。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/7000012422

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/seizai/top/


■指導教員

小林 道也 教授

■研究内容

高齢患者への安全な薬物療法に関する研究

高齢患者では、医薬品による副作用が若年者に比べて発現しやすい。また、それ以外の因子によっても副作用の発現に影響を与えるものがある。PMDAが公開している日本の副作用データベース(JADER)を用いて、そのような因子の解析に関する研究を行っている。また、高齢患者は嚥下機能の低下に伴って錠剤等の固形製剤の安全な服用が困難になる場合があり、臨床では簡易懸濁法による経管投与が繁用されているが、薬剤の溶解性や安定性などの情報は不十分であることから、これらの情報構築を目指している。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0078739

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/rinsho-yakuzai/top/


■指導教員

伊藤 邦彦 准教授

■研究内容

天然高分子のゲル化能を利用した製剤設計に関する研究

高齢者や脳疾患後遺症などによる嚥下障害を有する患者にとって、錠剤やカプセル剤などの固形製剤の服用はときに困難を伴う。そこで、服用性に薬物徐放性を兼ね備えた経口製剤を開発すべく、天然高分子のゾル-ゲル転移能を利用した経口液剤及び経口ゼリー剤の設計を行っている。さらに、経口製剤に適したゲル形成性と薬物放出制御能を示す高分子材料の探索研究を併せて行っている。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0052848

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/rinsho-yakuzai/top/


■指導教員

平野 剛 教授

■研究内容

母体─胎児間の栄養輸送におけるmTORシグナルの役割に関する研究

これまで妊娠期全般におけるカルニチン、葉酸、グルタミンなどの栄養素の母体胎児間輸送機構を明らかにしてきた。 栄養感知システムとして栄養輸送を制御するmTORシグナルと妊娠期における栄養素トランスポーターの発現制御との関連を詳細に明らかにする。 本研究の進展は、精密にプログラムされた一連の遺伝子発現と子宮内で極めて速い速度で発育・発達を続けている胎児の健やかな誕生に多大な貢献をもたらす。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0074091

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/jitsumu-yakugaku-kyoiku-kenkyu/top/


■指導教員

吉田 栄一 准教授

■研究内容

小児科領域における薬物投与と服薬に関する研究

小児の体組成や薬物動態は成人と異なり、成長とともに連続的に変化するという特性を有するにもかかわらず、小児科領域の医薬品は治験や製造販売後調査等のデータ集積が少なく、安全性が明らかでない、小児医療に必要な承認を受けていない等の実態がある。適切な小児薬物療法を実施するために、適正な薬用量の評価や服薬方法との関連を検討する。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/ey1757

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/jitsumu-yakugaku-kyoiku-kenkyu/top/


■指導教員

遠藤 泰 教授

■研究内容

薬物療法、相互作用ならびに副作用に関する臨床的調査・研究

医薬品は有益な作用と副作用とのバランスで、目的の疾患の治療に有用であるかを評価する。それには、個々の薬剤の効果と副作用を調査し、どのような背景の患者に対して最大の効果を示すのか、また副作用が出やすいのかを調査する必要がある。疾患を理解し、適切な薬物治療を行えるように医療の中の様々なテーマに関して臨床的調査・検討を行う。また、必要な事柄については実験により理論的な裏付けをする。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0021978

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/byoin-yakugaku/top/


■指導教員

木村 真一 教授

■研究内容

ラット前頭前野における神経活動に関する電気生理学的検討

脳の前頭前野は記憶、思考、情動などに関与する重要な部位であると考えられている。老化(加齢)にともない早い時期から機能の低下が認められ、また中枢疾患においても機能異常が報告されている。したがって認知症、統合失調、不安障害あるいはADHDなどとの関連が推察されるが詳細は不明である。
加齢あるいは中枢性疾患の病態生理または治療薬開発のための基礎的検討を行うことを目的として正常ラット、病態モデルラットを用いラット前頭前野における神経活動を電気生理学的手法により研究を行っている。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/read0049581

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/yakugaku-kyoiku-shienshitsu/top/


■指導教員

中川 宏治 教授

■研究内容

がん細胞における低酸素応答の分子機構の解明

固形がんの深部に存在するがん細胞では、動脈血から拡散される酸素が十分に浸透できないため低酸素状態に陥る。低酸素状態に暴露されたがん細胞では、転写因子HIF-1 (hypoxia-inducible factor )の活性化が起こり、HIF-1依存的に解糖系亢進や血管新生の誘導、浸潤・転移能の上昇などの低酸素応答反応が誘導される。がん細胞悪性化の一因である低酸応応答のメカニズム明らかにするために、HIF-1を介した遺伝子発現調節機構の分子生物学的解析を行っている。

■研究成果・論文等

https://researchmap.jp/Nakagawa_K

■HP

学部HP(研究概要)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/course-guide/course/pharm/yakugaku-kyoiku-shienshitsu/top/


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