2026年7月18日(土)・19日(日)に幕張メッセで開催された第32回日本心臓リハビリテーション学会学術集会において、リハビリテーション科学部理学療法学科・阿部隆宏講師が発表した演題「経カテーテル大動脈弁置換術施行患者におけるClinical Frailty Scale重症度と客観的フレイル指標との関連」が優秀演題賞を受賞しました。
本研究は、北海道内の複数施設が共同で実施した研究であり、経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)を受ける患者を対象に、Clinical Frailty Scale(CFS)によるフレイル重症度と客観的なフレイル指標、さらにQOLとの関連を検討したものです。
本研究成果は、高齢心疾患患者のフレイル評価における主観的評価と客観的評価を併用することの有用性を示し、より適切な患者評価と個別性の高い医療・リハビリテーションの実践につながることが期待されます。
