今年度の全学FD研修(テーマ編)のメインテーマは「学生を中心とした教育をすすめるために」、サブテーマは「留学生受入れの現状と課題およびサポートについて」と題して本研修の参加対象者には対面で開催し、午前中のプログラムは対面とZoomのハイブリッド形式として、午後からのグループワークの報告(プロダクトの発表)はZoom配信により全教職員の視聴を可能としました。
プログラムは荒川全学FD委員長からの開会挨拶の後、三国学長より本学における留学生サポートと受入れ拡大の方針についてご挨拶をいただきました。続いて午後からのワークショップのテーマに関する話題提供として、1)国際交流課の木村吉貴係長、2)行知学園日本語学校の李明氏にレクチャーを行っていただきました。
レクチャーでは「1)本学留学生対応の実際と留意点について」、「2)中国新入生の行動の特徴-ケーススタディによる問題発生時の対処法について-」それぞれ詳しくご説明いただきました。
お二人の講演を終えて、三国学長から講評をいただき、午前の部を終了いたしました。
午後のプログラムでは研修参加者および全学FD委員が2グループに分かれてワークショップを行いました。
ワークショップでは午前中の講演内容を踏まえて「留学生受入れの拡大と必要なサポート」のテーマに基づき、参加者はグループディスカッションを行い、グループプロダクトを作成しました。
プロダクト発表では各グループから留学生の抱える問題の理解から課題解決のために必要なサポートについての具体案が提示され、本学においても留学生受入れに向けての対応がますます加速することが期待されました。
なお、本研修の成果は報告書として纏められる予定です。