2026年7月24日(金)、南アフリカ共和国のNorth West University(NWU)より、ムズバンジ・ビスマルク・チョベカ学長(Prof. Mzubanzi Bismark Tyobeka)をはじめとする訪問団が、本学を訪問しました。
NWUは、南アフリカ共和国を代表する公立大学です。
今回の訪問は、NWUが今後設置を予定している医学部およびリハビリテーション分野の教育環境整備に向け、医療系大学である本学の教育施設や実習環境を視察することを目的として実施されました。
訪問団は、中央講義棟において本学の概要説明を受けた後、リハビリテーション科学部の理学療法学科・作業療法学科の実習施設を見学しました。また、学長表敬訪問では、日本の高齢化社会に伴う生活環境の変化や、家族によるケアのあり方など、両国の社会的背景について情報交換を行いました。
その後、看護福祉学部の音楽療法室、歯学部の多職種連携室、心理科学部およびOSCEの紹介、薬学部の臨床実習施設・北方系伝統薬物研究センター・薬用植物園など、本学の特色ある教育施設を視察しました。
訪問団からは、本学における各専門分野の実習環境や、医療専門職を育成するための教育施設について関心が寄せられました。
今回の訪問は、NWUの今後の教育環境整備に向け、本学の教育施設や取り組みを紹介する機会となりました。