矯正歯科学講座
 
(平成15年 9月 1日更新)


講座の沿革

 本講座は、昭和53年4月、東日本学園大学歯学部が創設されると同じくして、佐藤元彦教授(日歯大大学院修了)、新井政弘助教授(日歯大卒)の陣容で発足しました。発足時は講座の主な研究テ−マを“よりよい矯正治療法の開発”と定め行ってきました。その後、昭和55年1月に北海道大学歯学部講師であった石井英司(東北大卒)が助教授として加わり、60年5月には、新潟大学助手であった森田修一(新潟大大学院修了)を講師として迎え教室の形態は充実しました。61年1月に石井助教授、森田講師がそれぞれ教授、助教授に昇任、3月に佐藤教授、新井助教授が退職し、石井教授が主任教授となりました。平成元年6月に森田助教授が退職、新潟大学へ戻られ、同年11月に東京医科歯科大学助手であった武内真利(医科歯科大大学院修了)を講師として迎えました。平成6年10月に本教室助手であった横山一徳(東園大卒)が講師に昇任しました。平成7年10月に第54回日本矯正歯科学会大会を大会事務局として札幌にて開催しました。平成9年3月に石井英司教授が退職され、同年9月に溝口 到(東北大大学院修了)が東北大学から教授に着任しました。平成12年4月に横山講師が、平成13年5月に武内講師が退職され、平成14年4月に本教室助手の吉田育永(北医療大卒)、飯嶋雅弘(北医療大大学院修了)がそれぞれ講師に昇任し、現在に至っています。



研究活動

 基礎的研究
  (1)顎関節の細胞外マトリックスに関する免疫組織化学的・生化学的研究。
  (2)歯牙移動時における抗マクロファージ抗体陽性細胞の局在と破骨細胞・破歯細胞の三次元的形態関する検討。
  (3)実験的歯牙移動時におけるラット歯槽骨骨細胞およびセメント質セメント芽細胞の形態的変化に関する研究。
  (4)斜位頭部X線規格写真の三次元的解析。
  (5)超弾性矯正用ワイヤーの歯科理工学的検討。
  (6)矯正装置に作用する力系と歯列の変位に関する三次元解析シミュレーションの開発。
  (7)矯正用金属材料の腐食に関する研究。

 臨床的研究
  (1)顎関節の術前術後の位置変化および開口量との関連。
  (2)反対咬合の顎態の分類・評価。
  (3)鼻疾患・口呼吸と顎態との関連。
  (4)頭部X線規格写真を使用した顎変形症患者の術前術後の形態的変化等についての検討。
  (5)反対咬合症例に対するより効果的な治療法の確立と反対咬合症例の長期的観察からの検討。



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