歯学部 歯学科

歯科医師は臨床研修が義務づけられています

2006年以降、診療に従事しようとする歯科医師は、医学や歯学の教育課程を置く大学附属病院、もしくは厚生労働大臣の指定する病院もしくは診療所で、1年以上の臨床研修を行うことが必須となりました。歯科医師免許取得後の1年間は臨床研修施設において臨床能力の向上に専念することになり、大学院への進学などは臨床研修修了後となりました。


歯科医師臨床研修および研修プログラムの要件

歯科医師の臨床研修を行う施設は、設備や診療体制に関する厚生労働省の審査を経て認められた病院、診療所、保健所、社会福祉施設、介護老人保健施設、へき地・離島診療所などです。卒業後も本学にそのままとどまり大学病院もしくは歯科内科クリニックで研修を行ったり、地元の臨床研修施設にて行うことも可能です。また、研修は単独型と複合型の大きく2つに分けられます。単独型を選択した場合は、本学の附属病院など同一の施設で1年間のすべての研修を行います。一方、複合型の場合は、1カ所の管理型臨床研修施設の責任のもと、その管理型臨床研修施設と1カ所以上の協力型臨床研修施設での研修となります。本学の2つの医療機関はどちらも単独型であるとともに、他の施設での研修も実施する管理型臨床研修施設でもあります。

2016年新卒合格率

49.0% [全国平均/63.6%]

歯科医師国家試験結果(合格率はすべて新卒)
実施回 本学 全国平均
実施年 合格率(%) 合格率(%)
第109回 2016年 49.0 63.6
第108回 2015年 63.5 63.8
第107回 2014年 77.0 63.3
第106回 2013年 85.4 71.2
第105回 2012年 82.3 81.4