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新型コロナウイルス感染症と海外渡航に関する本学の対応について(第4報)

新型コロナウイルス感染症と海外渡航に関する本学の対応について(第4報)

 

令和2年3月26日

学長 浅香 正博
感染対策委員会委員長 家子 正裕
国際交流推進センター長 安彦 善裕

 

連日の報道によりご承知のことと思いますが、令和元年12月以降に中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルス感染症は本年1月以降、中国国内にとどまらず韓国、イタリア、日本、アメリカ等、近隣諸国を含めた各国にも感染が拡大している状況です。

 

1月31日、世界保健機関(WHO)は「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しており、外務省においては中国、韓国、欧州各国、イランなどをレベル3(渡航中止勧告)、全世界をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)とする感染症危険情報を発出しております。 また、2月1日には新型コロナウイルス感染症を指定感染症(Ⅱ類感染症相当)に指定する政令が施行されております。

 

これらを踏まえ、本学における海外渡航に関する対応を次のとおりとしましたので、学生ならびに教職員の皆さんには感染の拡大を防ぐための適切な対応をお願いします。なお、新型コロナウイルス感染症については、日々状況が変化していますので、本学の対応についても適宜見直しを行い、都度大学ホームページ等で通知する予定です。

 

1.今後の海外渡航について
① レベル3地域への渡航は、学生及び教職員ともに、私事渡航を含めて渡航不可とします。
② その他の地域への渡航についても、学生は私事渡航を含めて不可とします。教職員については不要不急の渡航は自粛するよう要請します。
※ やむを得ず渡航する教職員は、感染防止のための対策(人混みを避ける・マスクを着用する・石けん
による手洗い等)を取るとともに、家族や人事課と速やかに連絡が取れるようにしておくこと。
③ 海外へ渡航する場合は、事前に、訪問先の最新情報を入手できる外務省海外旅行登録サービス「たびレジ」への登録を是非行ってください。

 

2.海外渡航先での注意事項について
① 石鹸を使用した手洗いを励行してください(最も有効)。
② 抵抗力を落とさないよう配慮してください(暴飲や暴食、睡眠不足等を避け規則正しい生活をするなど)
③ 人混みを避けて行動するようにしてください。
④ 必要に応じてマスク等を着用してください(ウィルスを遮断する効果は無くても、汚れた手が口と鼻に触れることは防げます)。
⑤ 食肉を扱う生鮮市場等には極力近づかないようにし、狩猟肉(ジビエ)も極力口にしないようにしてください。
⑥ 渡航先等から、家族や担当部局に速やかに連絡が取れる ようにしておいてください。

 

3.日本に入国する際,および入国後について
① 日本に向かう飛行機の搭乗前に発熱等の体調不良を感じた場合は、入国を一時取り止め、症状が回復してから入国してください。
② 日本に向かう飛行機に搭乗後に発熱等の体調不良を感じた場合は、空港の検疫所の職員にその旨申し出てください。
③ 日本への入国時には発熱等の体調不良を感じていなくても、ウイルスの潜伏期間は2週間程度と想定されているため、2週間はマスク等を利用するとともに、自身の体調の変化に注意し、体調不良を感じたら事前に電話連絡等の上、遅滞なく医療機関を受診してください。なお、本学の保健センターへの相談は、他者への感染を防ぐため必ず電話で行ってください。
④ 感染が疑われる症状がある場合は,メール等により、担当部局に次の項目について報告してください。
❶渡航先等 ❷渡航期間 ❸主な症状 ❹通院・入院の有無

 

4.日本を訪問する家族・友人等について
海外から家族・友人等が日本を訪れる場合については、訪問者に発熱や体調不良等がないか気を掛け、体調不良等の訪問者がいる場合は、医療機関への受診を手配してください。

 

※ レベル3の国、地域については、外務省海外安全ホームページで最新の情報を確認してください。

 

<参考>
●新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する情報
(文部科学省)
(内閣官房)
●外務省海外安全ホームページ
(PC・スマホ版)
(モバイル版)
外務省 海外旅行登録サービス「たびレジ」
厚生労働省ホームページ
国立感染症研究所ホームページ

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