4月17日(金)、心理科学部の冨家直明教授が網走南ヶ丘高校を訪れ、1年生160名を対象に「コミュニケーションスキル」の模擬講義を行いました。
講義では、対立を避けるだけでなく「いかにケンカにならずに自分の意見を伝えるか」というアサーティブな人間関係について、物語形式や親しみやすい例えを用いて分かりやすく解説。後半は「SOSの出し方」に焦点を当て、素直に助けを求められる人もいれば、つい笑ってごまかしてしまう人もいるといった「個性の違い」と、それを受け止めるソーシャルサポートの有用性についてお話ししました。
網走南ヶ丘高校とは毎年この時期に交流を重ねており、本学にとって非常に縁の深い学校です。これからも、高校生のみなさんの心に届く心理学の学びを届けていきたいと考えています。
*写真は網走南ヶ丘高校のモットーである『流汗悟道』の石碑と校庭にそびえる名木です。