履修カリキュラム
●:必修科目 ○:選択科目
1年次
心理職、職業人をめざして、確かな基盤づくりを進めます。
全学部共通で学ぶ教養教育科目、医療基盤教育科目を中心に、心理職、職業人の基盤づくりを進めます。また、「医学総論」「人体の構造と機能及び疾病」などを通して、心の基本を身体科学と対応させながら学ぶ授業も。さらに、異文化への理解を支える語学力や、ICT(情報通信技術)を活用するための情報処理能力などの基礎力も身につけます。
2年次
公認心理師科目のウエイトが高まり、将来を見据えた学びもスタート。
臨床心理専門科目(公認心理師科目)のウエイトが高まり、「発達心理学」「感情・人格心理学」など、心にかかわる具体的な内容を学びます。心理的な現象をデータで分析する「心理学実験」も実施。心を伝える手法について学ぶ「コミュニケーション実践論Ⅲ」や、就職活動を支援する「キャリア・プランニング」も 開講されます。
3年次
ほとんどが心理領域の科目に、一般企業への就職に向けた学びも。
臨床心理的援助の場面で用いられる基本的な技法や姿勢などを実践的に学ぶ「専門演習」や、公認心理師としての技能を磨く「心理演習」など、臨床心理専門科目と公認心理師科目が中心です。また、心理学と経済学を結ぶ「行動経済学」は、一般企業への就職も念頭に置いた内容です。
4年次
4年間の学びの総まとめを行い、就職活動や大学院進学へ。
4年次前期の公認心理師科目には、病院や福祉施設、一般企業などで臨地実習を行う「心理実習」があり、応用力や実践力の向上をはかります。また、「専門演習」をはじめ、「心理文献講読」や「臨床心理学特別講義」などを通して、4年間の学びの総まとめを行います。就職活動や大学院進学など、それぞれがめざす将来に向けての取り組みが本格化します。
北海道医療大学 心理科学部のカリキュラムは、シラバスページにてご確認いただけます。