2026年3月11日(水)、台湾宜蘭県羅東鎮にある国立羅東高級中学校(高校)の生徒を対象に、本学心理科学部長の冨家直明教授(公認心理師)による講演会が開催されました。1年生約75名が参加し、日本の不登校に関する研究の話に熱心に耳を傾けました。
本講演の演題は「私たちが取り組む不登校支援」です。講演では、日本における不登校が増加している背景の要因と模索されているさまざまな対応方法について、心理学の視点からわかりやすく解説しました。
・ストレス対処能力の育成
・認知行動療法の応用
・援助要請スキルの開発
・マインドフルネス
・ゲーム依存症の対応
・ソーシャルジェットラグと睡眠
・COCOLOプランにおける新しい子ども中心主義
・適応から適合へ、P-E Fitの再評価
・北海道医療大学心理科学部の挑戦
講演後には多数の生徒から意見や感想が寄せられ、参加者の関心の高さがうかがえました。
北海道医療大学はさまざまな国々と国際交流を推進しています。