北海道医療大学

薬学部

【開催報告】令和8年度薬学部FD研修会が開催されました(6/22)

2026年6月22日(月)、薬学部の全教員を対象とした「令和8年度薬学部FD研修会」が開催されました。今年度は「現状分析から薬学部の未来予想図を考える」をテーマに掲げ、国家試験データやプレイスメントテストの分析、留学生獲得戦略、地域連携など、多角的な視点から本学薬学部の現状と今後の方向性を探る5つの講演が行われました。

 

講演1:「国家試験関連データの紹介」
講師:小林大祐 准教授(国試対策委員会・委員)
国家試験に関する詳細なデータが紹介され、現状の課題や今後の対策について共有されました。

 

講演2:「プレイスメントテストで見る薬学部の現状と未来」
講師:鈴木 一郎教授(薬学教育支援室・主任)
入学初期の学力を測るプレイスメントテストの結果をもとに、学生一人ひとりに応じた学習支援のあり方や未来への展望が語られました。

 

講演3:「薬学部における留学生獲得戦略〜生活・教育支援の重要性〜」
講師:木村吉貴 係長(国際交流課兼入試広報課、留学生サポートセンター)
多様な学生を受け入れるための獲得戦略に加え、入学後の生活・教育両面におけるサポート体制の重要性が示されました。

 

講演4:「北海道医療大学は地域連携や社会貢献をどう考えているの? そして、そのために教員や職員さらに学生は何を考え、どう取り組んだらいいの?」
講師:鈴木英樹 教授(地域連携推進センター・センター長)
大学全体として目指すべき地域貢献のビジョンと、それに向けて教職員や学生が主体的に取り組むための心構えについて熱いメッセージが投げかけられました。

 

講演5:「地域連携に向けた本学の現状と方向性(医療・薬学関連の視点から)」
講師:笠師 久美子教授(地域連携推進センター・副センター長)
医療・薬学の専門性を活かした、地域社会とのより深い連携のあり方について具体的な方向性が示されました。

 

プログラムの締めくくりとして、村井毅 薬学部教務部長より全体講評を兼ねた閉会のあいさつがあり、1日にわたる充実した研修会が幕を閉じました。
薬学部では、教育に対する意見や取り組みを交換する機会として、全教員参加型の学部FD研修を年1回開催しています。

 

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