看護福祉学部 看護学科

高度な専門性とヒューマンケアの心をもつ
看護師を育成します。

チーム医療を実践する全人的ケアの担い手をめざします。

1993年、看護と福祉を融合した全国初の看護福祉学部にある看護学科です。「看護福祉学入門」など臨床福祉学科との共通科目で総合的ヒューマンケアを学ぶ、全学部学科の学生で議論を行う多職種連携科目で医療や福祉のさまざまな専門職に対する理解を深めるなど、チーム医療の担い手としての幅広い視野を身につけます。

実践力を重視。
“考える看護”を学ぶ独自カリキュラムです。

看護師の役割や、一人ひとりの状況に合わせて看護技術をどのように適用したらよいのかを理解できるよう、体系的なカリキュラムを編成しています。また、医・歯・薬学部で実施されるOSCE(オスキー:客観的臨床能力試験)を応用した演習を実施するなど、思考力や応用力を身につけたうえで臨地実習に臨むことで、実践力の向上をめざします。

がん看護をはじめ、医療の高度化、専門化に対応。

臨床で専門性の高いケアが期待されている分野の基礎を学ぶことができます。特にニーズの高い「がん看護学」は必修科目。この他に選択科目として「皮膚・排泄ケア(人工肛門・膀胱、床ずれの傷、失禁などのケア)」、「クリティカルケア(生命危機状態にある患者の看護)」、「感染管理」を3、4年次に開講しています。

臨床、研究で注目の教授陣。
ハイレベルな看護を学べます。

教員の多くが国内外のケアの現場で経験を積んだスペシャリストです。従来の看護師のイメージを越えて、看護学の各分野で発展的な役割を担う研究のトップランナー、また専門学会の理事や評議員などを務める教員も多数います。授業には、豊富な臨床経験に基づく体験談や、看護学研究の先端情報がふんだんに織り込まれます。

専門看護師、ナース・プラクティショナーの養成に加え、
看護教員養成科目を開設。

看護師のキャリアアップを叶える大学院を設置しています。卓越した専門能力で看護の現場で実践・教育・研究にあたる専門看護師(CNS)は、6分野で養成。アメリカの上級実践看護師で日本でも注目が高まるナース・プラクティショナー(NP)も養成しています。また、北海道初の認定看護師(CN)教育機関も開設。さらに、2014年度からは、看護教員養成を目的とした科目も設置しています。