薬学部・大学院薬学研究科

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  • 2015年04月03日(金)

開催報告;薬学研究科大学院特別講義(個体差研セミナー)

平成27年3月16日(月)に、薬学研究科特別講義(個体差研セミナー:世話人;薬学研究科 島村教授、歯学研究科;谷村教授)が開催されました。
オックスフォード大学 神経薬理学分野のTrevor Sharp教授をお招きし、「Pharmacological strategies to improve the treatment of bipolar disorder」と題してご講演をいただきました。
特別講義には、教員学生含め30名(教員18名、大学院生・学部生12名)の参加があり、Sharp教授から躁うつ病の新規治療薬としてebselenの有効性と安全性について紹介されました。ebselenの作用機序は従来使用されてきたLiと同様PI代謝回転の阻害が想定され、有効血中濃度と中毒濃度の差が大きくLiよりも使用しやすいとのことでした。副作用や作用機序などに関する質疑応答がありました。

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