北海道医療大学

お知らせ

札幌市「障がい者の冬期外出の方策に関する研究開発業務」に関する受託研究成果について

北海道医療大学では、地域社会との連携および研究成果の社会還元の一環として、札幌市が推進する「障がい者の冬期外出の方策に関する研究開発業務」に協力し、令和8年3月にその報告書を取りまとめました。
本事業は、身体障がい者(特に下肢装具・靴型装具使用者)の冬季間における移動の安全性向上や二次障害の予防、および社会参加の促進を目指して実施されたものです。
研究では、本学リハビリテーション科学部理学療法学科の鈴木英樹教授が、既存の冬用靴底の課題を分析し、新たな代替素材として発泡ゴム素材を用いた靴底の検証を行いました。
実証確認の結果、発泡ゴム素材は従来の冬用靴底と同等以上の防滑性能や歩行安定性を有するとともに、軽量性や安心感といった使用者の主観的評価においても高い優位性が確認されました。

 

本成果は、本学リハビリテーション科学部 鈴木英樹 教授が札幌市から受託した研究をもとに実施しております。

 

本学では今後も、専門的な知見や研究成果を活かした地域貢献活動および教育支援の取り組みを積極的に推進してまいります

 

本取り組みに関する詳細は下記よりご確認いただけます。
https://www.city.sapporo.jp/shogaifukushi/guide/zaitaku_03.html

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