北海道医療大学

教育・研究

医療技術学部・高橋祐輔講師の共同研究が日臨技学術奨励賞 優秀論文賞を受賞しました

本学医療技術学部 高橋祐輔講師と本学学外研究員 山田瞳さんとの共同研究が、日本臨床衛生検査技師会の日臨技学術奨励賞 優秀論文賞を受賞し、「第75回日本医学検査学会」(令和8年9月26〜27日、幕張メッセ)にて、表彰されました。

 

論文名:多発性骨髄腫の迅速な病期判別システムの構築
発表者:山田 瞳、高橋祐輔、笹 亮太、木田秀幸、杉田純一
掲載誌:医学検査74巻3号455-462ページ(2025年発刊)

 

多発性骨髄腫の病期診断には染色体遺伝子検査が重要となりますが、ほとんどの検査室では外注検査で行っているため、検査結果が出るまでに日数を要します。
本研究では、ほとんどの検査室内で当日中に結果が出る検査項目を組み合わせ、多発性骨髄腫の病期診断が可能となるシステムを構築しました。
本システムは、早期診断による患者さんのQOL(生活の質)の向上と、医療現場の検査効率の向上に大いに貢献できます。
今後も、他の疾患の診断・治療に貢献すべく、新たな道を切り拓いていきたいと考えています。

 

アーカイブ

Line Instagram X YouTube

受験生応援サイト
資料請求
オープンキャンパス特設サイト