7月24日（土）・31日（土）に札幌あいの里キャンパスにて、新型コロナウイルス感染症への予防対策を万全にした上で、オープンキャンパスを開催しました。
7/24は67名、7/31は63名と、多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
学生スタッフによる、あいの里紹介やライブトークを行いました。あいの里紹介では、グルメや一人暮らしの生活を支えるスーパーマーケットの情報など、充実したキャンパスライフを過ごすためのおすすめスポットを紹介しました。
ライブトークでは、「どうして臨床検査学科を選んだのか？」など、高校生からリアルタイムに質問をいただき、それぞれの在学生が大学選びや進路選択についてアドバイスが披露され、熱心に聞いていました。
ミニ体験実習では、学生スタッフが中心となって顕微鏡や超音波装置を使って実習の様子をお伝えしました。キャンパス見学でも、学内を一周し、幅広い知識を学べる環境や学内の雰囲気を体感していただきました。
また、本学部教員による体験実習「蛍の光る仕組みで検査する」を行い、スポイトや試験管を使った実験に、在学生や先生のサポートで楽しみながら臨床検査の体験をしていただくことができました。

 

次回の開催は9月25日（土）を予定しています。
たくさんのご参加お待ちしております。