令和8年3月23日(月)、薬学研究科FD講演会が開催されました。今回は、薬学研究科教授の小林道也先生に「大学院生教育や研究に役立つ生物統計」をテーマにご講演いただきました。
小林先生からは、基礎研究でよく用いられる統計手法の解説と、実際に得られた解析結果をどう解釈するかについてわかりやすくご説明いただきました。また、臨床研究で用いられることが多い重回帰分析やロジスティック回帰分析などの手法の紹介と、基礎研究に用いる可能性についてもご説明がありました。
講演会には37名の教職員が参加し、講演後には活発な質疑応答と意見交換が行われました。今回の講演は、研究に合わせた適切な統計手法を大学院生や教員が用いるための良い復習の機会となりました。