北海道医療大学

【開催報告】FD研修会「VRを活用したビジュアル素材を用いた演習とアクティブラーニング」を開催しました

令和7年度リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科主催FD研修会が2026年2月16日に開催されました。
今回は、リハビリテーション科学部 言語聴覚療法学科の下村 敦司 教授を講師に迎え、「VRを活用したビジュアル素材を用いた演習とアクティブラーニング」のテーマでご講演いただきました。
講演では、リハビリテーション学習の基礎でありながら立体的な理解が困難な「解剖学」の課題に対し、教育向上・改善プログラムの一環として導入された「VR(バーチャルリアリティー)解剖アプリケーション」とアクティブラーニングを組み合わせた教育改善の成果についてお話いただきました。VR教材とアクティブラーニングを組み合わせることで、学生の知識定着や理解をどのように促進したか、その具体的な教育効果について詳細な報告がなされました。
質疑応答では、他学部の教員からも「他分野の臨床教育への応用可能性」や「学生の反応の変化」について多くの質問が寄せられました。また、アンケートでも「学生の興味を引き出し、学習意欲につながる」「自身の講義にも活用したい」など、今後の教育に向けた前向きな意見が多く聞かれました。

 

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