就職情報

津野 日奈子さん

内定先:

当別町

看護福祉学部看護学科

津野 日奈子さん

[札幌開成高校]

内定した会社(病院・施設など)を志望した理由、動機

私は病院や施設の枠を超えて、人々の生活に寄り添いながら、健康を支えていくという点に魅力を感じ、保健師になることを決めました。 当別町は地域に愛着を持っている方が多くおり、町としても町民の主体性を重んじて、より健康な町づくりに向けた保健活動が既に行われているといった印象がありました。
これが自ら思い描いていた条件と合致しており、さらに、自身が今まで大学生活を送ってきた町だからこそ保健師として貢献したいと強く思う部分があったため、受けることを決めました。

就職内定にいたるまでの経緯、活動時間や内容を具体的に

就職活動を始めた時には既に保健師を第1志望にしていましたが、3年生の5月まではまだ看護師に進む道も考えながら病院の説明会なども行っていました。また、それと並行して保健師の求人サイトを常にチェックしていました。
7月末に就職先の求人をサイトで見つけ、上記の理由ですぐに受けることを決めました。サイトに情報が出た頃には既に応募書類の提出期限が迫っており、冷や汗をかきながら準備した覚えがあります。
一次試験が9月にあり、卒論と保健師コースの課題に追われながら、試験勉強をしました。内容は国試とほぼ同じだったので、その試験範囲の国試対策をやっていました。保健師の問題集を1周~2周やりました。
二次試験は11月だったため保健師の実習と重なり、一次試験の時と同じくらい、もしかするとそれ以上大変でした。小論文の対策がよくわからなかったので、学生支援課から本を借りて参考にし、練習しました。書いた小論文は、先生や学生支援課の職員の方、友達に添削してもらいました。面接練習はする時間をあまり作れなかったため、二次試験を受けるにあたって作成したエントリーシートを元に自分の考えを簡潔に伝える練習をしました。
周りがほとんど就職が決まっている状態で、かなり焦る気持ちもあり、もしものためにと試験後は次に受けるところを探して書類の準備をしていました。もう明日結果が来なかったら応募書類を送ろうと思っていた時に、ちょうど合格の通知が来ました。実習先の指導者さんも喜んでくれて、とても嬉しかったです。

後輩のみなさんにアドバイスをお願いします

保健師を目指す方、特に市町村保健師の場合は、市町村によって求人の出る時期が様々であるため、就職先を決めるというのが就職活動最初の壁になると思います。早くにここを受けておけばよかったのでは…もう少し待っていればもっと求人が出るんじゃないか…などとても悩むと思います。かつ、看護師の就職試験の方が比較的早いこともあって、自分だけ決まらないのでは、と不安になることもあるでしょう。
私にとってこの就職活動は常に『焦り』との戦いでした。しかし、就職活動は何かと比べるものではなく、自分自身で決めていくものです。色々な課題に追われても一つ一つこなせばゴールは見えてきます。焦らず、コツコツと、マイペースにやれば大丈夫です。応援しています。