リハビリテーション科学部・大学院リハビリテーション科学研究科

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  • 2019年05月15日(水)

教育向上・改善プログラム「からだゼミナール2019」開催報告(理学療法学科)

 2019年3月23日土曜日に「からだゼミナール2019」を開催いたしました。からだゼミナールは、理学療法学科の在学生に向けた教育向上プログラムの一環として企画され、在学生が主体的に企画や運営に携わる経験を通して、医療者に求められる他者との協働スキルやプレゼンテーションスキルを身につけることを目指しています。

 当日は、理学療法学科の1年生から3年生までの在学生12名に加えて、理学療法士を目指す高校生や本学理学療法学科を卒業したOB・OGも参加しました。午前中に行ったワークショップでは、冬道の転倒予防や肥満対策など北海道民の健康増進に関連する課題について、高校生、大学生、卒業生、それぞれの立場から活発な意見交換が行われました。
 午後から開催した健康増進セミナーでは、主に札幌市内在住の住民の方々約40名を対象に、骨密度、筋肉量、立位バランスチェック、肺活量などの身体機能の測定会を実施しました。さらに、運動機能の維持や介護予防を目的に本学で考案した「当別シャッキリ体操」を参加者全員で行いました。

 企画した在学生からは、「分かりやすく伝えることに苦労したが、在学生同士で意見を出し合って良い発表ができた」、「企画・運営する経験を将来の仕事につなげていきたい」との声が聞かれました。また、健康増進セミナーに参加した住民の方からは、「気持ち良く運動できた 」「今後も定期的に開催してほしい」「学生が親切にしてくれたので、楽しく参加できた」など、好評をいただき、盛会のうちに終了しました。

 今年度は、札幌市内やその他の地域でも「からだゼミナール」を開催することを計画しています。


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