リハビリテーション科学部・大学院リハビリテーション科学研究科

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  • 2019年02月13日(水)

原著論文が受理されました

リハビリテーション科学部理学療法学科4年に在籍中の角田大典君の原著論文が、日本理学療法士学会の学術誌「理学療法学」に受理されました。

論文名:癌性悪液質に伴う骨格筋タンパク質代謝制御機構の変化と運動介入効果
著者:角田大典、瀬戸素代花、木曽稜太、宮﨑充功
掲載紙:理学療法学46巻2号、2019年
内容:がんなどの慢性的に身体を消耗させる疾患では、全身の筋肉が弱る『悪液質』という病態が二次的に発生し、がん患者のリハビリテーションを行う上でも大きな障がいとなります。今回の研究は、悪液質によって筋肉が弱る仕組みと運動による悪液質の発症予防効果について、動物実験によって明らかにしたものです。

著者である角田君、瀬戸さん、木曽君の3名はリハビリテーション科学部理学療法学科・宮﨑充功准教授のゼミに所属しており、今回の研究論文は卒業研究として取り組んだ内容をまとめたものです。理学療法学は、理学療法に関する邦文誌の中ではトップジャーナルであり、学部学生の論文が在学中に学術誌へ採択されることは、理学療法の分野では非常に珍しいことです。論文は「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)上で既に早期公開されており閲覧することができます。

 公開先:https://www.jstage.jst.go.jp/browse/rigaku/advpub/0/_contents/-char/ja

左から瀬戸さん、木曽君、角田くん。右端は指導教員の宮﨑准教授。

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