リハビリテーション科学部・大学院リハビリテーション科学研究科

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  • 2018年05月25日(金)

原著論文が掲載されました(リハビリテーション科学研究科)

リハビリテーション科学研究科博士後期課程3年の森谷伸樹さんが筆頭著者の原著論文が、以下の学術誌に掲載されました。

論文名:Akt1 deficiency diminishes skeletal muscle hypertrophy by reducing satellite cell proliferation
著 者:Nobuki Moriya and Mitsunori Miyazaki
掲載紙:American Journal of Physiology -Regulatory, Integrative and Comparative Physiology-, 2018 May 1;314(5):R741-R751

森谷さんは社会人学生として理学療法士として病院に勤務しながら、リハビリテーション科学研究科の宮﨑充功准教授(生体構造機能・病態解析学分野)指導下、研究活動に取り組んできました。本論文では、Akt1と呼ばれる遺伝子が骨格筋組織幹細胞(サテライト細胞)の増殖能を調節し、骨格筋肥大効率を規定していることを明らかにしたものです。
この研究成果は、運動療法による筋力の回復・向上の仕組みを説明することに繋がるものであり、より効果的なリハビリテーションプログラムの構築などへの応用が期待されています。

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