大学院リハビリテーション科学研究科

生体構造機能・病態解析学分野

担当教員
教授 小島 悟 (博士前期(修士)・博士後期)
教授 高橋 尚明 (博士前期(修士)・博士後期)
教授 青木 光広 (博士前期(修士)・博士後期)
教授 国永 史朗 (博士前期(修士)・博士後期)
教授 山口 明彦 (博士前期(修士)・博士後期)
准教授 宮崎 充功 (博士前期(修士)・博士後期)
講師 澤村 大輔 (博士前期(修士))
()は担当する課程

リハビリテーションにおける科学的基盤(からだの仕組みや動きを知る)を
身につける教育・研究の推進

生体構造機能・病態解析学分野は、理学療法や作業療法をはじめとするリハビリテーションの科学的基盤となる分野です。本分野は、解剖学、身体運動科学、運動・動作解析学という3つの専門領域からなり、1)ヒトの正常な生体構造・機能の追求、2)各種疾患に起因する生体構造・機能の変化とそのメカニズムの解明を主要な研究テーマにしています。講義や演習を通じて、リハビリテーションの科学的基盤となる医科学に関する最新知見を学び、あらゆる障害に対して幅広い視点から総合的に対処できる人材の育成を行います。また、修得した専門知識と技術を活用しながら、自らの力で臨床課題を解決していける能力の開発にも力を入れていきます。

リハビリテーション治療学分野

担当教員
教授 泉 唯史 (博士前期(修士)・博士後期)
教授 吉田 晋 (博士前期(修士)・博士後期)
教授 上野 武治 (博士前期(修士))
教授 堀本 佳誉 (博士前期(修士)・博士後期)
教授 武田 涼子 (博士前期(修士))
教授 近藤 里美 (博士前期(修士))
准教授 浅野 雅子 (博士前期(修士)・博士後期)
助教 大塚 裕之 (博士前期(修士)・博士後期)
()は担当する課程

多様化した障害に対し、科学的根拠に基づいた
適切なリハビリテーションを展開できる人材の育成

科学・医療技術の発展や高齢化の急速な進行にともない、障害の種類や重症度は実に多様化しています。リハビリテーション治療学分野では、その多様化した障害に対する治療介入を主な研究テーマとして、1)内部リハビリテーション、2)運動障害リハビリテーション、3)発達障害リハビリテーション、4)精神障害リハビリテーションという4つの専門領域で、研究および教育を行っていきます。各専門領域では、各種障害に対する基礎的なリハビリテーションのノウハウを修得すると同時に、最新知見を学習していきます。このような学習を通じて、臨床現場において、適切に障害を評価し原因追求に至るまで障害と根気強く向き合える人材、そして、科学的根拠に基づいた効果的なリハビリテーションの治療介入を実践できる人材の育成を目指しています。

地域健康生活支援学分野

担当教員
教授 鎌田 樹寛 (博士前期(修士)・博士後期)
教授 鈴木 英樹 (博士前期(修士)・博士後期)
教授 本家 寿洋 (博士前期(修士)・博士後期)
教授 岩瀬 義昭 (博士前期(修士))
准教授 千葉 芳広 (博士前期(修士)・博士後期)
()は担当する課程

地域リハビリテーション推進のためのリーダーとして活躍できる人材の養成

地域リハビリテーションは、地域生活を支援していく上での基盤といえます。そこで、地域健康生活支援学分野では、医療のみならず保健や福祉といった幅広い現場で対象者の生活を支援できる地域リハビリテーションリーダーの養成を目指しています。本分野は、作業行動学と地域生活支援学の専門領域から成り、講義や演習を通じて、地域社会において障害(児)者や高齢者が健康で主体的な生活をおくっていくための支援策を学習していきます。作業行動学では、人が価値や意味のある作業を通して健やかな生活を維持・向上するための介入方法や評価法の開発等に関する能力を育成していきます。一方、地域生活支援学では、セラピストとしてのマネジメント能力や組織のマネジメント能力、地域診断に関する能力、地域生活者に対する個別支援能力、他職種と連携・協業して支援を行っていく能力を養成するための講義・演習を準備しています。