北海道医療大学は、文部科学省および日本私立学校振興・共済事業団が実施する「少子化時代を支える新たな私立大学等の経営改革支援」事業(令和7年度)において、【メニュー1:キラリと光る教育力】の支援対象大学として選定されました(全国で採択されたのは8校)。
本学では、令和10(2028)年のキャンパス移転をはじめ、将来を見据えた経営改革を進めています。今回の選定を受け、医療・福祉分野におけるデータサイエンス・AI教育の強化を軸に、教育のデジタル化(教育DX)と社会連携を一体的に推進し、学びの質をさらに高めていきます。
その中心となる取組として、令和8(2026)年4月に開設する「臨床データサイエンス学環」を核に、学部の枠をこえた学びを充実させます。地域の医療・福祉を支える人材を育て、地域課題の解決にもつなげていきます。
【本事業で進める主な取組】
– 医療・福祉の学びに「データ活用・AI」を取り入れ、現場で役立つ力を育てます
– 「臨床データサイエンス学環」を核に、学際的な教育・研究を推進します
https://red599803.studio.site/
– 授業・学修支援を改善し、学びやすさと学修成果の向上につなげます(教育DX)
– 医療機関・自治体・企業等との連携を強化し、学びを地域の課題解決へつなげます
– 高校との連携を拡大し、探究学習・進路形成の支援を充実させます
【事業イメージ図】

【少子化時代を支える新たな私立大学等の経営改革支援事業について】
本事業は、少子化が進む中でも私立大学等が安定して教育を継続し、改革を進められるよう、各大学が策定する「経営改革計画」の実現を、文部科学省が原則4年間継続的に支援するものです。あわせて、取組を通じて得られた知見やノウハウの普及・展開も目的としています。
- 文部科学省「少子化時代を支える新たな私立大学等の経営改革支援」
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002/002/1340519_00004.htm