2026年3月14〜15日に開催された第38回ランニング学会大会(大阪学院大学)において、全学教育推進センター・理学療法学科の井上恒志郎 講師が、ランニング学会学会賞ならびに学会大会若手奨励賞を受賞しました。
ランニング学会学会賞
対象論文:北海道マラソン出場男性ランナーにおける30kmペース走の実施と記録の関係
著者:井上恒志郎, 森田勲, 秋月茜, 福家健宗, 山口明彦
第38回ランニング学会大会若手奨励賞
発表演題:夏マラソンにおける記録低下要因のレース時気温を考慮した検討:ペース配分の重要性
演者:井上恒志郎, 福家健宗, 山口明彦
どちらも北海道マラソンを対象とした研究であり、大会前の練習として実施される30 kmペース走の記録に対する有用性や、暑さによる記録低下要因の検討からペース配分の重要性を示唆した研究です。これらは、ランナーがマラソンに向けたトレーニング計画やレース戦略を進めていく上で有益な情報になることが期待されます。
また、公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団2026年度スポーツチャレンジ助成(基本)に採択されました。
テーマ:海馬に対する自発運動刺激の強制運動による代替可能性検討
https://www.ymfs.jp/support/20th-challenger/
いずれの研究も、今後のさらなる発展が期待されます。
