北海道医療大学

教育・研究

Sapporo Exposome Symposiumで本学大学院生がPOSTER AWARD 最優秀賞を受賞しました

2024年5月27~29日にMount Sinai 医科大学主催の下で開催されたSapporo Exposome Symposium (mountsinaiexposomics.org)で本学大学院薬学研究科環境衛生学分野研究室の大学院生2年 安田彩夏さんが POSTER AWARD 最優秀賞を受賞いたしました(演題名:Mixture Exposure to Phthalates and their Associations with Steroid Hormones among Prepubertal Children: The Hokkaido Study)。本国際シンポジウムでは、アルツハイマー病や関連認知症(ADRD)研究に変革をもたらすことを目的にアジアと米国から多くの研究者が参加しました。

本研究は、北海道の母子を対象とした疫学調査において、環境化学物質曝露による子供たちへの健康影響を長期にわたって観察することで、将来の疾患リスクを予測するものです。安田さんは「現在の子どもが高齢者になるまで疫学調査を継続し、近年増加が懸念されるアルツハイマー型認知症や関連疾患のリスクに及ぼす環境化学物質曝露の影響を調べることで、北海道に生まれたお子さんたちの未来を守る研究ができれば」と話していました。

 

共同研究者である北海道大学保健科学院 池田敦子 教授(写真左)、本学院生 安田彩夏さん(写真右)

 

受賞の様子

 

海外研究者と議論する安田さん

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