公認心理師イメージ 公認心理師イメージ
日本初、心理職の国家資格が誕生 「公認心理師」 2018年度より新カリキュラムスタート

公認心理師とは?

日本で初となる、心理職の国家資格です。2015年に国会で公認心理師法が可決され、
2017年に施行、2018年内には国家試験が実施される予定です。
保健医療、福祉、教育など、さまざまな分野での心理的支援や、
心の健康に関する知識普及のための教育や情報提供を行います。

公認心理師になるには?

臨床心理士は心理系以外の4年制大学でも指定大学院に進学すれば受験資格取得が可能でした。
しかし、公認心理師は心理系4年制大学および大学院で必要科目を履修、または
心理系4年制大学で必要科目を学んだ後に臨床現場で一定期間の実務経験を積むことで、
国家試験の受験資格を取得できます。

公認心理師になるまで

北海道医療大学で公認心理師をめざす強み

公認心理師のカリキュラムでは、特定分野での実習が必修となり、中でも医療機関での実習が必要となります。
本学の臨床心理学科では、他大学に先駆けて、すでに病院での実習を取り入れています。
附属病院を持つ本学ではこの強みを生かし、
2018年度入学生より、今までの学びを発展させたカリキュラムを展開する予定です。

心の専門家として
幅広い活動が予想される公認心理師

公認心理師は「国民の心の健康の保持増進に寄与すること」を目的に、心理学に関する専門的知識と技術を用いて、心理状態の観察、相談・援助、教育及び情報の提供を行う専門職能人です。 保健医療分野を必須としつつも、福祉、教育、司法・犯罪、産業・労働の5分野にわたって、活動の場が広がることが要請されています。 本学では、他学部と連携して手厚い教育を行ってきた医療分野に加えて、他の領域も充実したカリキュラムを用意しており、バランスよく学んでいくことができます。

北海道医療大学 心理科学部長
中野 倫仁