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看護学科長
桑原 ゆみ
千葉大学看護学部卒業、本学大学院看護福祉学研究科修士課程修了、千葉大学大学院看護学研究科博士後期課程修了。 千葉大学医学部附属病院、北海道医療大学、札幌医科大学准教授を経て、2022年度より本学教授。2024年度より看護学科長。博士(看護学)。
看護学科では、あらゆる健康状態の人々とその家族、集団、コミュニティを対象に、多様な看護実践の場において、シームレスでより質の高い看護の提供を可能にする看護の探求を目指しています。 看護基礎教育のなかで、看護の知識・技術の習得と将来の看護提供場面で必須となる多職種連携を一人一人の学生が体現できるような講義科目、演習および実習を学年ごとに配置し、学修の積み重ねを可能とするカリキュラムを準備しています。本学看護学科での学びが、皆さんの将来の看護実践はもちろんのこと、専門職としてのステップアップや研究者・教育者を目指すための博士前期・後期課程への進学の基盤となることでしょう。 看護学は、皆さんが継続して学修・実践・研究する価値のある、また、対象者だけでなく皆さんの人生をより充実したものにしていける学問領域です。ご自身の人生を看護師として社会貢献したいと希望される方、主体的に学ぶ力を身につけ継続的に自分を高めていきたい方、一緒に学び合いましょう。
生涯をとおして主体的に学び
シームレスな援助を提供できる看護職の育成をめざして
看護学科では、あらゆる健康状態の人々とその家族、集団、コミュニティを対象に、多様な看護実践の場において、シームレスでより質の高い看護の提供を可能にする看護の探求を目指しています。
看護基礎教育のなかで、看護の知識・技術の習得と将来の看護提供場面で必須となる多職種連携を一人一人の学生が体現できるような講義科目、演習および実習を学年ごとに配置し、学修の積み重ねを可能とするカリキュラムを準備しています。本学看護学科での学びが、皆さんの将来の看護実践はもちろんのこと、専門職としてのステップアップや研究者・教育者を目指すための博士前期・後期課程への進学の基盤となることでしょう。
看護学は、皆さんが継続して学修・実践・研究する価値のある、また、対象者だけでなく皆さんの人生をより充実したものにしていける学問領域です。ご自身の人生を看護師として社会貢献したいと希望される方、主体的に学ぶ力を身につけ継続的に自分を高めていきたい方、一緒に学び合いましょう。