沿革
1974(昭和49)年に学校法人東日本学園大学を設立、
同年4月に東日本学園大学薬学部を開設、
1978(昭和53)年歯学部が増設された。
そして、同年12月には歯学部附属病院が開設された。
また、1984(昭和59)年5月には歯学部附属歯科衛生士専門学校を開設した。
歯学部設置当初の入学定員は、120名であったが、現在は80名(募集定員80名)である。
1984(昭和59)年に108名の卒業生を出して以来、
2024(令和6年)3月までに3,481名の卒業生を送り出した。
そして歯科医師免許取得者は、3,410名(98.0%)である。
歴代学部長
- 1978年4月初代安倍 三史
- 1978年12月第2代横溝 一郎
- 1979年11月第3代安倍 三史
- 1980年4月歯学部長事務取扱神澤 康夫
- 1980年4月第4代神澤 康夫
- 1985年4月第5代富田 喜内
- 1991年4月第6代松田 浩一
- 1997年4月第7代武田 正子
- 1999年4月第8代松田 浩一
- 2003年1月歯学部長職務代理平井 敏博
- 2003年3月第9代大野 弘機
- 2009年4月第10代有末 眞
- 2013年4月第11代斎藤 隆史
- 2019年4月第12代古市 保志