北海道医療大学

スタッフ紹介

ご相談に当たるのは主として以下の本センター研究員です。
また、これらの研究員の指導を受けている臨床心理学専攻の大学院生・修了生がご相談をお受けする場合もあります。

相談員氏名 主に相談の対象となる方 相談員が主に使う方法など
今井 常晶
(いまい つねあき)
乳幼児の方 ことばの相談・指導、音楽療法
金澤 潤一郎
(かなざわ じゅんいちろう)
主に成人の発達障害、その傾向をお持ちの方 認知行動療法 1)によるアプローチ
西郷 達雄
(さいごう たつお)
成人の方 認知行動療法 1)によるアプローチ
関口 真有
(せきぐち まゆ)
思春期、成人の方、身体疾患や病気の管理でお困りの方 認知行動療法 1)によるアプローチ
冨家 直明
(とみいえ ただあき)
成人、学生(小児を除く)
学校や職場で不適応を感じている方
認知行動療法 1)、カウンセリング
野田 昌道
(のだ まさみち)
思春期、成人
主に非行や夫婦関係・親子関係にお悩みの方
協働的/治療的アセスメント 2)
本谷 亮
(もとや りょう)
成人の方 認知行動療法 1)によるアプローチ
森 伸幸
(もり のぶゆき)
成人、思春期の方、学校関係の方 認知行動療法 1)によるアプローチ
山下 佳久
(やました よしひさ)
子どもから成人まで パーソンセンタードアプローチ 3)、子どもへのプレイセラピー
金山 裕望
(かねやま ゆみ)
子どもから成人まで 認知行動療法 1)によるアプローチ

全員本学の教員であり、公認心理師・臨床心理士の資格を有しています。

  1. 認知行動療法とは自分の思考や行動のパターンに気づき、それを変えることでより環境に適した生き方を志向する心理療法です。
  2. 心理検査の結果について話し合うなどしてて、お困りのことやお悩みの解決のための糸口をご自身で見つけられるようにお手伝いする方法です。
  3. 来談者の主体性を尊重し、話したいことを自由に話してもらい、来談者の問題解決と共に、自己成長を促すアプローチ

こころの相談
センター

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