2024年3月15日、国際交流推進センター長安彦教授、薬学部町田准教授がフランスのストラスブール大学薬学部を訪問しました。ストラスブール歯学部とは10年以上前に交流協定を結んでおり、今回の訪問は薬学部との交流協定の締結の可能性について議論することが目的でした。ストラスブール大学薬学部は、医学部や歯学部のあるストラスブール旧市街内とは異なり、旧市街地からトラムに乗り30分弱の郊外に所在しています。
待ち合わせ場所の薬学部の入口メインホールでストラスブール大学薬学部の国際交流担当のDr. Didier、Dr. Thierry及び国際交流担当責任者のDr. Megerlinと挨拶を交わしました。その後、Dr. Didier及びDr. Thierryの案内のもとミーティングルームに移動し、協議を行いました。少なくとも短期の学生交流については概ね両者の意見の一致をみました。今後更なる協議を行い、交流協定の締結の行われることが期待されます。
待ち合わせ場所の薬学部の入口メインホールでストラスブール大学薬学部の国際交流担当のDr. Didier、Dr. Thierry及び国際交流担当責任者のDr. Megerlinと挨拶を交わしました。その後、Dr. Didier及びDr. Thierryの案内のもとミーティングルームに移動し、協議を行いました。少なくとも短期の学生交流については概ね両者の意見の一致をみました。今後更なる協議を行い、交流協定の締結の行われることが期待されます。