北海道医療大学

教育・研究

薬学研究科の大学院生が第77回日本薬理学会北部会にて受賞講演を行いました

令和8年10月31日(土)、11月1日(日)に北里大学獣医学部(青森県十和田市)で開催された「第77回日本薬理学会北部会」において、本学大学院薬学研究科の黒田琢太さんが「令和8年度 西宮機能系基礎医学研究助成基金」の研究奨励金受賞講演を行いました。

 

黒田さんは、本学薬学研究科の町田拓自教授指導のもと、「敗血症における小腸でのセロトニン合成・代謝の変動解析」をテーマに研究を行っています。近年、敗血症病態を促進させることが知られているセロトニンの小腸における動態について、敗血症モデルマウスを用いて解明した点が高く評価され、今回の助成基金採択および受賞講演へとつながりました。
本研究成果は、小腸におけるセロトニン動態の変動を基軸とした、新しい作用機序をもつ敗血症治療薬開発のための重要な基礎的知見となるものであり、今後のさらなる研究の進展が期待されます。

 

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