学術大会のご案内

第16回学術大会のご案内

メインテーマ:
子どもの未来(あす)につなぐ医療・福祉・教育
 - 医療的ケア児の学齢期の支援を考える -

 近年、『医療的ケア』を必要とする子どもの数が、増加傾向にあります。この子どもたちの自宅や学校での生活を支えるには、様々な支援が必要不可欠です。しかし実際には、家族の大きな負担、保育施設等の受け入れ先や遊び・体験の場が限られていること、就学や進学先の問題など、解決すべき多くの課題が存在すると言われています。そこで今大会においては、学齢期に焦点をあて、多面的視点から医療的ケア児の医療・福祉・教育について考えます。
 講演として、病気や障がいをもつ子どもときょうだい、家族を対象とした日本初医療ケア付自然体験施設「そらぷちキッズキャンプ」の取り組み、また手話落語の第一人者の方から医療と福祉への想いについて、シンポジウムでは、学齢期の各分野に係わる方々から、支援の実際と課題等についてご報告を頂きます。
 医療的ケア児の豊かな生活を築くための支援あり方等について、保健医療福祉、教育に係わる方はじめ市民の皆様と共に考え,語り合い,有意義な時間としたいと思います。多くの方のご参加をお待ちしております。

第16回学術大会長 白石 淳(北海道医療大学看護福祉学部)

日時
2019年9月14日(土) 午前10:00~16:30(受付:9:30~ アスティ45 16階)

会場
北海道医療大学札幌サテライトキャンパス・ACU
住所 北海道札幌市中央区北4条西5丁目 アスティ45

プログラム

時間 内容
10:10~11:10
講演(北海道医療大学看護福祉学部同窓会セミナー共催 道民カレッジ連携講座 生涯学習講座)
『 子どもたちが、家族一緒に、仲間と一緒に、楽しめる居場所づくり 』
講師:佐々木 健一郎
(公益財団法人そらぷちキッズキャンプ 事務局長)
講師:宮坂 真紗規
(公益財団法人そらぷちキッズキャンプ 看護師)
11:10~11:40
講演
『 親として、手話落語家として想う医療と福祉 』
講師:林家 とんでん平
(落語家 元札幌市議会議員)
座長:白石 淳
11:50~12:20 総 会
13:10~15:00
シンポジウム
『 医療的ケア児の学齢期における支援の現状と課題 』
シンポジスト:
菅原 智子
(社会医療法人社団愛心館 来夢ライン訪問看護ステーション 訪問看護師)
高波千代子
(医療法人稲生会 生涯医療クリニックさっぽろ 社会福祉士)
益満  等之
(札幌市立北翔養護学校 教頭)
安達  美幸
(神奈川県立相模原中央支援学校 保護者)
座長:木浪智佳子 ・ 巻 康弘
(北海道医療大学看護福祉学部)
15:10~16:30 研究発表
17:30~ 情報交換会(京王プラザホテル札幌 1Fグラスシーズンズ)
参加費
[学術大会] 事前:会員2,000円, 非会員2,500円/当日:一律3,000円 (午前の部のみ:無料)
情報交換会
学術大会終了後(17:30~),京王プラザホテル札幌に於いて,「情報交換会」を予定しています。引き続き,是非ご参加ください。情報交換会の参加費は3,500円です。(要事前申し込み)
事前申し込み締め切り 8月30日(金)(以後は当日受付になります)
※学術大会・情報交換会ともに参加費の振込みを持って事前申し込み完了となります
参加費振込先
ゆうちょ銀行
口座名称:北海道医療大学看護福祉学部学術大会
口座番号:02750-1-64789
お問い合せ先
北海道医療大学看護福祉学部学会 第16回学術大会実行委員会
E-Mail:nsgakujyutu@ml.hoku-iryo-u.ac.jp(学会事務局)
学会ホームページ:http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~nsgakkai/