歯科医師 う蝕歯(虫歯)や歯周病の診断・治療を行うほか、口腔内の健康管理なども守備範囲。近年は審美歯科、矯正歯科、インプラントなどのニーズも高まっています。

2018年の新卒合格率は81.6%と
全国平均を上回る好成績。

2018年2月、第111回歯科医師国家試験が行われました。本学新卒合格率は81.6%となりました。全国私立歯科大学17校中4位の好成績でした。なお、歯学部卒業生総数3,206名のうち、98.3%にあたる3,152名が歯科医師免許を取得しています。


歯科医師は臨床研修が義務づけられています

2006年以降、診療に従事しようとする歯科医師は、医学や歯学の教育課程を置く大学附属病院、もしくは厚生労働大臣の指定する病院もしくは診療所で、1年以上の臨床研修を行うことが必須となりました。歯科医師免許取得後の1年間は臨床研修施設において臨床能力の向上に専念することになり、大学院への進学などは臨床研修修了後となりました。


歯科医師臨床研修および研修プログラムの要件

歯科医師の臨床研修を行う施設は、設備や診療体制に関する厚生労働省の審査を経て認められた病院、診療所、保健所、社会福祉施設、介護老人保健施設、へき地・離島診療所などです。卒業後も本学にそのままとどまり大学病院もしくは歯科クリニックで研修を行ったり、地元の臨床研修施設にて行うことも可能です。また、研修は単独型と複合型の大きく2つに分けられます。単独型を選択した場合は、本学の附属医療機関など同一の施設で1年間のすべての研修を行います。一方、複合型の場合は、1か所の管理型臨床研修施設の責任のもと、その管理型臨床研修施設と1か所以上の協力型臨床研修施設での研修となります。本学の2つの医療機関はどちらも単独型であるとともに、他の施設での研修も実施する管理型臨床研修施設でもあります。

新卒者合格率
私立歯科大学

17大学中 4位

合格率(2018年新卒)

81.6%
 [全国平均77.9%]

取得率

98.3%
 [1984〜2018年]


歯科医師国家試験合格率
(本学のみ、すべて新卒)
実施回 本学 全国平均
実施年 合格率(%) 合格率(%)
第108回 2015年 63.5 63.8
第109回 2016年 49.0 63.6
第110回 2017年 71.7 76.9
第111回 2018年 81.6 77.9