お問い合わせ

入学者選抜全般

Q

出願するにあたって年齢制限はありますか。

ありません。合否判定においても不利な扱い等はありません。

Q

家にプリンターがないので出願書類を印刷できません。どうしたらよいですか。

コンビニエンスストアのネットプリントサービスなどをご利用ください。 詳しくはこちらからご確認ください。

Q

出願書類の必着日が間近なので、出願書類を大学へ持ち込みしても受理してもらえますか。

原則郵送ですが、受理いたします。平日の8:45~17:00までとなっております。土日祝は受付しておりませんのでご了承ください。

Q

再出願の際、調査書をもう一通提出する必要がありますか。

調査書は全選抜区分を通じて、一通のみの提出で結構です。一度提出している場合は、再度提出する必要はありません。

Q

受験番号は全選抜区分を通して受験生1名につき1番号とありますが、再出願の際、受験票は新たに交付されるのですか。

受験票は選抜ごとにダウンロードおよび印刷して持参して頂く必要があります。(共通テスト利用選抜のみの受験の場合は、持参の必要はありません)

Q

面接の際、服装は制服の方が良いのですか。

制服を着用する必要はありません。現役生の方は制服を着用している受験生が多いようですが、面接に適した服装で受験してください。

Q

試験会場最寄りのホテルを予約したいのですが、教えてもらえますか。

ホテル等の宿泊紹介は行っていませんので、各自で手配してください。
なお、札幌駅近隣の一部宿泊施設と提携しています。詳しくはこちらをご確認ください。

Q

高等学校等が発行する「調査書」について、最終学年の成績が反映したものが出せません。

出願時点で発行できる最新のものを提出してください。なお、内容について直接高等学校等に電話などで確認することがあります。

Q

過去問は見られますか

こちらで公開しています。

Q

出願後に試験会場(受験地)を変更したい場合はどうすれば良いのですか。

至急、入試広報課(フリーダイヤル0120-068-222)までお問い合わせください。

Q

倍率を教えてもらうことはできますか。

受験ガイドにて公開しています。詳しくはこちらからご確認ください。

総合型選抜・学校推薦型選抜

Q

総合型選抜および学校推薦型選抜で複数学科を併願することはできますか。

総合型選抜および学校推薦型選抜では、志望する学科を第1志望として入学を志す方を対象としていますので、併願はできません。

Q

総合型選抜で不合格だった場合、学校推薦型選抜を受験することはできますか?

可能です。

Q

総合型選抜または学校推薦型選抜で合格し、入学手続後、特待奨学生を受けることは可能ですか。

可能です。特待奨学生を募集している選抜区分をあらためて受験することで、すでに入学手続済みの方でも特待奨学生をめざすことができます。
特待奨学生に採用になった場合、すでに納入済の学納金との差額を返還します。

Q

総合型選抜の出願書類、活動報告書には、「活動歴」・「参加歴」・「資格取得状況」を証明する資料を添付することになっていますが、関連する資料が無い場合はどうすれば良いのですか。

関連資料が無い場合は資料番号欄に「なし」と記入してください。関連資料がある場合はA4サイズに統一してコピーをとり、資料番号を付して同封してください。

Q

総合型選抜の聴講レポートとは何ですか。また、レポート用紙は指定の様式がありますか。

本学が指定する動画コンテンツを視聴し、志望理由・抱負を含むレポ―トを提出していただきます。動画コンテンツならびにレポートの様式は8月上旬に本学ホームページで公開します。

一般選抜・共通テスト利用選抜

Q

併願とは何ですか。

一般選抜および共通テスト利用選抜は1つの選抜区分で複数学科を受験することができ、このことを「併願」といいます。ただし、選抜区分により併願することができる学科には制限がありますので、受験する年度の募集要項に記載されている「併願可能学科一覧」を参照してください。

Q

共通テスト利用選抜と一般選抜は、どう違うのですか。

共通テスト利用選抜は、大学入学共通テストの成績を利用して合否判定を行う入試です。本学による個別試験等は課しません。
一般選抜は本学独自の筆記試験(記述式)を受験し、その成績をもって合否判定を行います。

Q

前期の出願時に後期分も併せて出願できますか。

できません。出願期間が異なりますので、それぞれ出願期間内に出願してください。

Q

同じ学科を一般選抜・共通テスト利用選抜で併願しましたが、合否判定はどの様な方法で行われるのですか。

一般選抜・共通テスト利用選抜は個々に募集定員を設け、合否判定もそれぞれ学科ごとに実施しておりますので、合格発表も個別に行います。

Q

他学科を併願した場合、第1志望や第2志望など志望順位はあるのですか。また、合否判定に関係があるのですか。

ありません。

Q

大学入学共通テスト成績請求票(私立大学・公私立短期大学用)はどこにあるのですか。

大学入試センターが発行する大学入学共通テストの受験票と一緒になっていますので、確認してください。
また、出願確認票には必ず受験する年度の成績請求票を貼付してください。過去の年度のものは受付できません。

Q

後期選抜で第1志望の学科に合格した場合、前期選抜で合格し、入学手続を完了した学科との入学手続時学納金の差額を振り込みすれば良いのですか。

原則として、後期選抜で合格した学科についても、所定の手続期間内に学納金を納入いただきます。前期選抜で合格した学科については、辞退届を提出していただき、入学金を含む学納金全額を返還することになりますが、やむを得ぬ事情がある場合は入試広報課にご相談ください。

Q

一般選抜(前期)と共通テスト利用選抜(前期A)で出願する場合、出願書類を1通ずつ送る必要はありますか。

1通にまとめて送ってください。封筒に貼り付ける宛名ラベルは、どちらか片方を貼り付け、もう片方を封筒に同封してください。調査書においても1通で結構です(総合型選抜、学校推薦型選抜で受験済みの方は、調査書は必要ありません)。
一般選抜(後期)と共通テスト利用選抜(後期)、一般選抜(後期B)と共通テスト利用選抜(後期B)においても同様です。

Q

試験日自由選択制とはなんですか。

一般選抜(前期)では試験日を3日間設定しています。いずれか1日だけ受験してもよいですし、全日程受験することも可能です。合否判定は日程ごとに行いますので、複数の日程で受験した場合、合格のチャンスが増えます。また、3日間とも受験した場合も検定料は一律3万円で、追加の検定料は不要です。
日程によって併願できる学科が異なりますので、詳細は「学生募集要項」を参照してください。

特待奨学生

Q

特待奨学生の結果はどのように通知されますか。

特待奨学生の採用通知は、合格通知書に同封します。
なお、通知は郵送のみとし、ホームページ等には発表いたしません。

Q

特待奨学生の繰り上げ採用はありますか。

正規採用者の手続状況により欠員が生じた場合にのみ、電話にて順次繰り上げ採用の手続を個々にとる場合があります。

Q

特待奨学生の繰り上げ採用はいつ頃通知されますか。

Ⅰ期、Ⅱ期のそれぞれの手続期間終了後に、電話にて通知します(繰り上げ採用者は、別途入学手続き期間を設けます)。

合格発表

Q

合格発表日の何時に発表されるのですか。

選抜区分によって異なりますので、各選抜ページにてご確認ください。場合によっては、記載の時間より若干前後することがあります。

Q

合格発表日に通知書が届くのですか。

合格発表日に当別郵便局から速達郵便にて発送いたします。郵便事情や地域により、到着まで2~3日かかることがあります。

Q

不合格者にも通知があるのですか。

総合型選抜および学校推薦型選抜では、不合格通知書を発送します。
一般選抜および共通テスト利用選抜では、不合格者への通知はありません。

Q

補欠者の通知はどの様な方法で行われるのですか。

合格発表日に速達郵便にて発送(書状で通知)いたします。

Q

補欠通知書が届いたのですが、繰り上げ合格の連絡はどの様な方法で行われるのですか。

正規合格者の手続状況により欠員が生じた場合にのみ、電話にて順次繰り上げ合格の手続を個々にとります。なお、最終的に繰り上げ合格とならなかった場合にも書状にて通知します。

Q

補欠・繰り上げ合格はありますか。

総合型選抜および学校推薦型選抜においては補欠ならびに繰り上げ合格はありません。
一般選抜および共通テスト利用選抜では、状況により補欠ならびに繰り上げ合格となる場合があります。補欠の人数や繰り上げ合格の人数は年度により異なります。

Q

合格通知書が届いたのですが、入学を辞退したい場合は大学へ連絡する必要があるのですか。

入学手続時学納金の入金が完了していない場合は、連絡の必要はありません。大学は、その合格者を入学意志のない者として判断いたします。

入学手続き

Q

合格通知書が届いたのですが、入学手続き締切日当日に入学手続時学納金を入金しても大丈夫ですか。

大丈夫です。入学手続締切日の出納印があれば有効です。

Q

入学手続金をATMで振り込みしても良いですか。

ATMでは入金しないでください。合格通知書に同封した指定の払込依頼書を使用して、金融機関窓口で指定の口座に入金してください。

Q

入学手続金をインターネットバンク(ネット銀行)から振り込みしても良いですか。

可能です。振込依頼人名に、合格通知書に同封した指定の払込依頼書に記載されている【受験番号】【氏名】を記載してお振込みください。

Q

入学手続期間を延長してもらえませんか。

できません。入学意志のある方は、必ず期間内に手続を完了してください。

Q

学費ローンのため、入学手続時に初年度納入金の全額を払い込みしても良いのですか。

可能です。入金前に入試広報課に受験番号、受験生氏名を連絡してください。

Q

入学手続期間内に入学手続を完了したのですが、入学許可書がすぐ届かないのはどうしてですか。

入学手続期間最終日以降に発送いたします。

Q

第2志望の学科に合格し、入学手続を完了したのですが、入学後、第1志望の学部・学科への転学部・転学科はできませんか。

転学部・転学科の制度はありますが、転学科が許可される学年は原則第1学年となります。またいずれの学部・学科も転学科試験を実施しますので、必ずしも転学科できるとは限りません。

Q

入学手続き書類についてはどこに問い合わせたら良いですか?

学生支援課が担当部署となります。
e-mail:shien@hoku-iryo-u.ac.jp

Q

入学時テストの詳細が知りたいです。

学部学科により内容が異なります。詳細は新入生ポータルサイト(入学手続者専用サイト/2月公開)にてお知らせします。

Q

入学前教育とはなんですか。また開始時期はいつですか。

本学の合格が決まってから、本学入学までの間に取り組んでいただくものです。
総合型選抜では11月頃から、学校推薦型選抜では12月頃から開始します。
一般選抜、共通テスト利用選抜では2月中旬以降、別途入学手続後にご案内があるまでお待ちください。

Q

入学前教育について確認したいことがあります。

各学科の教務課が担当部署となります。入学ハンドブックに記載されている新入生ポータルサイトのお問い合わせ一覧より各学科の担当部署をご確認ください。

学費・奨学金

Q

学費について教えてください。

詳しくはこちらをご確認ください。

Q

どのような奨学金制度がありますか。

詳しくはこちらをご確認ください。

Q

大学独自の奨学金制度の手続きの方法を教えてください。

大学独自の奨学金制度については、それぞれ定められた期限までに手続きをする必要があります。入学後、手続きの期限や応募資格などの詳細は、入学後のガイダンスや学生専用ポータルサイト(通称i-Portal)でご確認ください。

Q

文部科学省の修学支援新制度の手続き方法を教えてください。

文部科学省の修学支援新制度は本学入学前に申請する「予約採用」と、入学後に申請する「在学採用」があります。手続きの方法は文部科学省のサイトにてご確認ください。

キャンパスライフ

Q

一人暮らしをしている割合はどのくらいですか。

在学生の約半数が一人暮らしをしています。

Q

一人暮らしをしている在学生はどこに住んでいますか。

多くの学生がJR学園都市線の沿線に住んでいます。特に当別駅、あいの里教育大駅、新琴似駅、桑園駅、札幌駅周辺が人気のエリアです。
こちらで在学生のライフスタイルを紹介していますので、参考にしてください。

Q

寮はありますか。マンションやアパートはどのように探せばよいですか。

本学専用の学生寮があります。詳しくはこちらをご確認ください。
その他のマンションとアパートについては、入学手続時にアパート情報誌をお送りします。

Q

通学手段は何がありますか。

本学までの交通アクセスはこちらからご確認ください。当別キャンパスは、2年生以上は自動車通学も可能です(要申請)。
札幌あいの里キャンパスは、全学年において自動車通学は出来ません。

Q

冬期間、雪などの影響でJRが不通になった場合、学校はどうなりますか。

JRが運休となり、通常の授業が行えないと判断した場合、半日または終日休講等の措置を取ります。
休講の連絡は学内の掲示板ならびに在学生・教職員専用のポータルサイトにてお知らせします。

授業・実習

Q

実習先はどのエリアでおこないますか。

学科により異なります。札幌市内を中心に全国各地の医療機関や福祉施設、一般企業から実習受け入れの協力を得ています。
希望の分野や領域に基づき、実家や自宅などから通えるエリアに割り振られます。

Q

時間割はどのようになっていますか。

各講時の時間は次のとおりです。
Ⅰ講時9:00~10:20、Ⅱ講時10:30~11:50、Ⅲ講時12:40~14:00、Ⅳ講時14:10~15:30、Ⅴ講時15:40~17:00
ただし、学科や日によって時間割は異なり、Ⅱ講時から始まる日や、Ⅳ講時で終わる日などさまざまです。
大学のホームページ上にシラバスを公開していますので、参考にしてください。

Q

多職種連携教育の「グループワーク」とはどのように行うのですか。

学部学科混在で構成された小グループで、与えられたテーマに基づいて議論するものです。
多職種への理解を深めるとともに、他の職種をめざす仲間とのコミュニケーション能力も向上します。

Q

パソコンを用意しなければならないのですか。

全学部学科において、パソコンが必携となります。
購入いただく時期や必要な仕様については、入学手続時に別途ご案内します。

Q

上靴は必要ですか。

大学構内は基本的に土足ですが、体育関連の授業がありますので、用意してください。色やデザインの指定はありませんが、運動に適したものを用意してください。また、一部の実習室では土足禁止の場所があります。実習用の上靴が必要な場合は別途ご案内します。

Q

服装や髪型などについての規則はありますか。

大学・専門学校ともに高校のような身だしなみに関する規定はありません。
医療・福祉の専門職を志す者としてふさわしい身だしなみを各自で心がけるようにしてください。
ただし、実習等の際は装飾を外し、過度な服装や髪色も避けていただきます。

大学全般

Q

卒業生の就職先を教えてください。

就職関連の詳細はこちらご確認ください。

Q

学内には売店や食堂はありますか。

当別キャンパス…「セイコーマート」、「丸善雄松堂売店(書籍、文具、食品)」、「中央食堂(1階)」「中央食堂(2階)」「20周年記念食堂」「基礎棟食堂」
札幌あいの里キャンパス…「丸善雄松堂売店(書籍、文具、食品)」、「食堂」