COLUMN
vol. 7
歯学部附属病院から
大学病院へ、そして…!
平井 敏博 さん
教員
(名誉教授、
第4・第6代歯学部附属病院長・初代大学病院長)
当別にあった「歯学部附属病院」の入院ベッドをあいの里の「医科歯科クリニック」へ移設し、「北海道医療大学病院」として新たなスタートを切ったのは2005年7月のことでした。本学の教育理念である「保健と医療と福祉の連携・統合」の一層の具現化を目指して、大規模な施設・設備の拡充と人材戦略の強化が図られました。開院に至るまでに乗り越えてきた数々の困難な道のりは言葉に尽くし難いものがあります。病院正面玄関脇には、共に奮闘した故・松田浩一先生のご寄贈による大きな柱時計があり、懐かしい想い出とともに静かに時を刻んでいます。北広島での本学の新たな展開に伴い、大学病院も新たな歴史の幕が開こうとしています。本学の発展を心から願っています。