「サプリメント小事典」（平凡社新書）を追加（2004.2.13）
掲載デ−タベ−ス一覧（書名：五十音順）
掲載デ−タベ−ス一覧（書名：五十音順）
［ア行］
・「生きた化石」イチョウに含まれる特有成分とその生理活性：和田啓爾、佐々木啓子、化学と生物、
（株）学会出版センター、40,（5）,300-305（2002）
・イチョウ葉：ファンケル元気生活編集室：元気生活（2002年12月号、30-37）
・イチョウ葉エキス：ファンケル元気生活編集室：元気生活（2000年１０月号、24-29）
・イチョウ葉エキス：日経ヘルス編集部：日経BP社（日経ヘルス：12,116-121：1999）
・イチョウ葉エキス：元気生活編集室：元気生活（1997年９月号、14-18）
・イチョウ葉エキスが物忘れに効く：編集部：日経ヘルス（サプリメントバイブル：日経BPムック：
60-63：2000）：4-8222-1812-0
・イチョウ葉エキスの機能と応用：浦田郡平：食品化学新聞社（FOOD Style21：
６；28-35；1999）：ISSN 1343-9502
・イチョウ葉エキスはなぜ、「痴呆」によいのか：旭丘光志：現代書林：2000：4-7745-0052-6
・今なぜイチョウ？：イチョウ精子発見百周年記念市民国際フォーラム・リポート：
現代書林：1997：4-87620-976-6
・飲食物・嗜好品と医薬品の相互作用：「飲食物・嗜好品と医薬品の相互作用」研究班編：
薬業時報社：pp362-365、1999：4-8407-2482-2
・おいしく治そう：丸元淑生：（株）文芸春秋（文春文庫）pp244-248,1995：
4-16-728803-6
［カ行］
・奇跡の食品：ジーン・カーパー著：丸元淑生訳：株式会社角川春樹事務所：1998：
4-89456-145-x
・機能性ハーブの生理活性：（株）常磐植物化学研究所編：1999.10：pp19-28.（非売品）
・決定版 健康食品バイブル：西崎 統 監修：主婦と生活社：pp36-37,2000.5：4-391-12398-3
・健康食品ノート：瀬川至郎著：岩波新書773：（株）岩波書店：pp36-41,2002.2：4-00-430773-2
［サ行］
・サプリメント小事典：蒲原聖可著：平凡社（平凡社新書201）、106-109（2003）4-582-85201-7
・サプリメントバイブル：アールミンデル著：荒井稔、丸太知美訳：（株）同朋社、pp299-300,2000.4:
4-8104-2606-8
・植物療法：R.F.ヴァイス著：山岸晃訳：八坂書房：237-238、1995：4-89694-657-X
［タ行］
・第三の栄養学：近藤和雄、板倉弘重：ごま書房：pp190-191,1998： 4-341-32011-4
・代謝に影響を及ぼす食用及び薬用植物成分の研究：和田啓爾：日本生薬学会：
Natural Medicines,50,195-203：1996
・「食べもの情報」ウソ・ホント：高橋久仁子：講談社（BLUE BACKS）：
pp142-146,1998：4-06-257231-1
・食べ物とがん予防-健康情報をどう読むか：坪野吉孝、文春新書242、180-183（2002）
：4-16-660242-X
・注目の脳若返り食品「イチョウ葉」は物忘れや高血圧を退け美肌も作る隠れた名薬：
羽賀正信他：わかさ出版（わかさ；6；140-159、1997）
［ナ行］
・脳と心を癒すメンタルハーブ：佐々木務、木村宜人：FOOD Style21（食品化学新聞社）, 3(6), 59-62 (1999)
［ハ行］
・ハーブと脳機能：和田啓爾：FOOD Style21（食品化学新聞社），Vol.5(5),67-72(2001)
・病気を治す栄養成分Book：永川祐三：主婦と生活社：p49,203,205,1999：4-391-12294-4
・フラボノイドの医学：吉川敏一編集：講談社サイエンティフィク：1998：4-06-153656-7
・ブレイン・ブ−スタ−：B.Potter & S.Orfali、麦谷尊雄訳（オ−クラ出版）：pp141-143,
1999：4-87278-520-7
［ヤ行］
・薬用ハーブの機能研究：45のメディカルハーブの成分と機能性最新レポート：
健康産業新聞社：pp19-28,1999：不明
＊ 以下順次追加更新予定
