リハビリテーション科学部 理学療法学科 リハビリテーション科学部 理学療法学科 リハビリテーション科学部 理学療法学科

リハビリテーション科学部理学療法学科

理学療法士 起き上がる、立つ、歩く、そして生活する。
運動機能と生活機能の回復・再獲得をサポートします。

本学初となる理学療法士国家試験は、
新卒者73名全員が合格し、
合格率100%を達成!

2017年2月、第52回理学療法士国家試験が行われました。本学からは第1期生となる、新卒者73名が受験。見事全員が合格し、合格率は100%に。全国平均の96.3%を上回る好成績となりました。

主な仕事内容

医師の指示のもと、運動や動作指導、温熱、電気などを用いた治療法で生活上の基本的動作能力の回復・維持をはかります。脳卒中などの中枢神経疾患や加齢による体力低下だけではなく、スポーツによる傷害、生活習慣病の予防などにも携わるリハビリテーション専門職です。

[ 理学療法の対象 ]

脳卒中、神経筋疾患、パーキンソン病、高齢による体力や筋力の低下、骨折などの整形外科疾患や脊髄損傷、スポーツ傷害、小児疾患、脳性まひ、生活習慣病など

合格率(2017年新卒)

100.0%
 [全国平均96.3%]

活躍の場
  • 一般病院
  • 訪問看護ステーション
  • 高齢者保健・福祉施設
  • 障がい者福祉施設
  • 児童福祉施設
  • 保健所
  • 特別支援学校
  • 市役所
  • 町村役場
  • スポーツ関連施設
  • 教育機関
  • 研究機関 など

理学療法士の魅力とは?

リハビリテーションがない地域。
世界には、たくさんあります。

2010年6月から2年間、青年海外協力隊員としてアフリカの2か国へ行きました。はじめに訪れたのはブルキナファソという国。理学療法士の養成校はなく、リハビリテーションの概念すら根付いていません。生まれつきの障害で手足が変形している子どもが多いのですが、装具で矯正を行えば将来変形が残らず生活できることを知りません。さまざまな理由で足を切断した方も大勢いましたが、義足の存在など知る由もなく拾った木の棒を杖代わりにしていたのです。治療を行うだけではなく、リハビリテーションを知ってもらうことからはじめなければならない状況がそこにありました。海外に目を向けると、理学療法士への潜在的ニーズははかり知れません。これからも理学療法士として国際支援を続け、そこで見たことを多くの方々に伝えていきたいです。

理学療法学科 助教/長谷川 純子
本学 理学療法学科 講師
長谷川 純子

札幌医科大学保健医療学部理学療法学科を卒業後、市立札幌病院などで約6年半臨床経験を積む。2010年から2年間、青年海外協力隊の隊員としてアフリカ大陸のブルキナファソなどへ派遣され、理学療法士として国際社会に貢献。2012年本学就任。