安定の看護師・保健師合格率、全卒業生の98.9%が看護師免許を取得。

2019年2月、第108回看護師国家試験、第105回保健師国家試験がそれぞれ行われました。本学の看護師の新卒合格率は97.4%(受験者114名・合格者111名)、保健師の新卒合格率は100.0%(受験者14名・合格者14名)となりました。14名が看護師と保健師のダブルライセンスを同時に取得しています。


看護師 病院や在宅で療養する患者さんと家族の心身のケアを担います。認定看護師や専門看護師へのキャリアアップも可能です。
主な仕事内容

看護師は、病院や診療所において、患者さんの病状や症状を把握したうえで医師の指示に従って適切な看護を行うだけでなく、身体面のほかに精神的な痛みを和らげるケアにもあたる重要な役割を担っています。近年、地域の訪問看護や福祉関連施設での需要が高まっているほか、専門分野で能力を発揮する専門看護師、認定看護師の活躍も期待されています。

資格について

看護師国家試験に合格すると取得することができます。試験は人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進、健康支援と社会保障制度、基礎看護学、成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学、在宅看護論及び看護の統合と実践と広く専門知識が問われます。例年2月に実施され、全国でおよそ6万人が臨みます。

合格率(2019年新卒)

97.4%
 [全国平均94.7%]


取得率

98.9%
 [1997〜2019年]

卒業生2,407名中
2,380名が取得


看護師国家試験合格率
(本学のみ、すべて新卒)
実施回 本学 全国平均
実施年 合格率(%) 合格率(%)
第106回 2017年 98.1 94.3
第107回 2018年 96.2 96.3
第108回 2019年 97.4 94.7
保健師 健康増進や疾病予防のための支援が主な役割。多職種とともに地域の人々の健康を支えます。[コース選択制]

※コースの定員(15名)を超えて履修希望者があった場合、選抜を行うことがあります。

主な仕事内容

主に患者さんの治療をサポートする看護師に対して、保健師の仕事の中心となるのは、病気を未然に防ぐ疾病予防の立場から行う健康指導です。保健所や自治体、学校において住民の健康診断、乳児健診、がん健診などを行うよく知られた業務のほかにも、産業保健師として企業などで従業員の健康管理を任される機会も増えています。

資格について

保健師国家試験に合格すると得られる免許です。毎年2月に実施される国家試験の内容は、公衆衛生看護学、疫学、保健統計学および保健医療福祉行政論です。2017年の国家試験は、全国から新卒者・既卒者合わせて約8千名が受験しました。保健師の資格を取得し、教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目(「日本国憲法」「体育」「外国語コミュニケーション」「情報機器の操作」)について各2単位を修得すると、申請により養護教諭二種免許を取得できます。
なお、国の制度改正により、本学においては2012年度入学生より、コース制となりました。

合格率(2019年新卒)

100.0%
 [全国平均88.1%]


取得率

92.4%
 [1997〜2019年]

卒業生2,023名中
1,870名が取得


保健師国家試験合格率
(本学のみ、すべて新卒)
実施回 本学 全国平均
実施年 合格率(%) 合格率(%)
第103回 2017年 100.0 94.5
第104回 2018年 85.7 85.6
第105回 2019年 100.0 88.1