様々な医療職を目指す仲間が集まる“医療系総合大学”

私たちの大学は「保健・医療・福祉の連携と統合」を教育理念とし、歯学部、薬学部、看護福祉学部、リハビリテーション科学部、心理科学部からなる医療系の総合大学です。メインキャンパスは当別町の田園地帯に位置し、緑豊かな丘陵を背負い前方には広大な石狩平野が広がっています。

医療系総合大学である本学では、単科大学や専門学校と比べて幅広い学部間交流が可能であり、他学科の学生とともに医療を学び合う環境が整っています。それによって、地域医療や福祉の分野でニーズが高まっている多職種連携（チーム医療）の基礎が在学中から身につくことも本学の強みの一つです。

また、部活動も盛んに行われており、多くの学生が何らかの部活に所属しています。その中でも私たちアメリカンフットボール部は特に精力的に活動している部として、学内に広く知られています。さらに、弊部では対外試合や合同合宿なども多いため、交流は学部間にとどまらず、他大学の学生にも広がります。

「医療職への進路を希望しており、アメリカンフットボールにも興味がある」「高校時代にアメリカンフットボールを経験し、医療系の大学でも続けたい」という思いを持った方々にはまさにぴったりの大学・部活だと思います。是非、一緒に活動しましょう。

北海道医療大学ファーストモラーズは医療人を目指し、かつ、アメリカンフットボールを通じて大学生活を充実させたい意欲的な皆さんの入学・入部をお待ちしています。

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