概要
【研究】
当講座では、慢性疼痛の発症機序解明とその治療法を目指す基礎研究や、臨床問題を解決するための臨床研究、さらには、新たな歯科医学教育方法を開発するための研究を行い、北海道医療大学発の新しい健康科学の構築を目指しています。
【臨床】
あいの里キャンパスにある大学病院では、全身麻酔管理や鎮静法、ペインクリニックなどの歯科麻酔臨床を行い、当別キャンパスの歯科クリニックでは、軽度の鎮静法を中心に行っています。2022年の当科の歯科麻酔管理症例は約370件で、全身麻酔下での歯科治療や顎顔面の再建を伴う口腔外科手術、静脈内鎮静法下での歯科治療などを実施してしています。また、当科の臨床の特徴として障害者や小児に対する全身麻酔下での歯科治療が多いことがあります。さらに、卒後歯科研修医で、歯科麻酔に興味をもつ先生が定期的に歯科麻酔臨床に携わるだけでなく、日本歯科麻酔学会の認定医や認定衛生士を目指して研修に励む先生も多くいます。当科では短期間でも歯科麻酔を学びたいという先生方を歓迎しています。
【教育】
歯科麻酔は多くの学問分野を総合した応用科学であり、歯科麻酔の学修には、基礎系学問をはじめ他分野の理解が重要です。臨床で用いられる方法の背景にある理論やメカニズムをよく身につけることで、知識を使えるようにすることができると考えており、知識を使いこなせるようにする”実践知”の育成を教育のテーマとしている。臨床実習では、最大限、患者さんから学ばせていただき、歯科治療の安心安全を守る歯科麻酔科学の考え方を醸成し、歯科麻酔学を使いこなせる歯科医師育成を目標としてます。
お知らせ・更新情報
| 2026/04/17 | 歯科麻酔科公開ページ更新しました |
お問い合わせ
お問い合わせ先:mh-yoshida@hoku-iryo-u.ac.jp
北海道医療大学 生体機能・病態学系 歯科麻酔科学ホームページ
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