教育概要
金澤研究室
金澤研究室では認知行動療法を用いた実践、研究を行っています。
専門は大人の発達障がいです。
とは言え、腎移植、スポーツ、福祉、万引き防止など認知行動療法を用いて幅広く活動しています。
学部ゼミでは、統計の復習、日本語論文の読み方やまとめ方、卒論に向けた研究計画書の作成を行います。
大学院のゼミでは、修士論文計画書の作成を中心に臨床に関するロールプレイや金澤が講演した内容を共有します。
また学部生と大学院生が合同で行う全体ゼミも月に2回ほど行っています。全体ゼミでは臨床について金澤が話をして、学生同士でディスカッションしてもらいます。
その他、ゼミ飲み会もありますし、縦と横のつながりが強いゼミです。