研究実績
越智守生
パルス電磁場刺激が骨原性細胞株MC3T3-E1の増殖に与える影響 −二重免疫組織学的染色による検討−
日本口腔インプラント学会誌第8巻1号32〜39頁
研究概要
補綴専門医の育成ならびに生体材料とテッシュエンジニアリングの研究
(1)磁場、電気刺激および超音波の物理的ストレスによる骨誘導(2)口腔インプラントの表面改質法(3)ホルモンや薬剤による骨代謝の制御(4)GDF-5,PRPなどの成長因子を応用したテッシュエンジニアリング(5)金属材料の代替材料としてのGFRPやセラミックスの開発(6)審美修復材料の色彩学的検討