本家 寿洋

概要

人の生活を仕事・余暇(遊び)活動・日常生活活動との枠組みで捉えた作業行動理論および人間作業モデルを基盤として、人の作業機能における評価法および治療の研究をしています。現在は、余暇活動における楽しさの評価法を開発中であり、また、高齢者の作業機能障害を呈した方への楽しさの臨床応用と効果に関する研究も実施しています。

お知らせ・更新情報

2013/09/13「講座・教員」HPの更新をしました。

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